今回は、今年のゴールデンウィーク中に終わらせたゲームであるコードヴェインのプラチナトロフィーを獲得した感想と簡単にトロフィー解説を書いていこうと思います。
コードヴェインは、バンナム版ダークソウルと言ったところのゲームで、ゲームシステムはほとんどダクソやブラッドボーンなどのソウルライクゲーム。
そして雰囲気はゴッドイーターっぽい演出のゲームです。
ダクソと違って味方NPCが常に同行してくれるので遊びやすく、Amazonレビューなどで書かれているほど酷い内容でもなかったように思えます。
唯一不満な点は、折角キャラクリしてもゲームの設定上、マスクをしないといけないのが残念ではありますが。
トロフィーについて
トロフィー回収目的でプレイすると、とにかく作業ゲーだったなと言う印象でした。
まずは、面倒なトロフィーである「未来の選択を」。
ストーリーを4周クリアしてエンディングを全て回収しないといけませんが、BloodBorneと違ってセーブデータのバックアップでエンディングを集めることはできません。
つまり、きっちり4周クリアしてエンディングを集める必要があると言う、、、
各エンディング到達の条件はこちら。
- 果てなく共に
継承者4人の内2人に記憶を返還し、エーオースの砕けた血英を修復しないでストーリーを進める。
- 継ぐものたち
継承者4人の記憶を返還せずに、エーオースの砕けた血英を修復しないでストーリーを進める。
- 闇の住人 1&2
継承者全員の記憶を返還し、エーオースの砕けた血英を修復してストーリーを進める。
もしくは、エーオースの砕けた血英しないでストーリーを進めると分岐。
次に面倒だったトロフィーが、「轟く名声」。
「敬愛の印」を400個集めるというもので、マルチプレイでボスを討伐した時に貰えます。
トロフィー条件である褒賞「共闘者の勇名」をランク30にするには、マルチでボスを400体弱討伐しなければなりません。
流石にマルチはもう過疎っているのでフレンドと一緒にやりました。
一応ソロでも印は集めることができるものの、ドロップ率が低いので、フレンドと深層で周回すれば簡単に1周で印3〜4個集めた方が効率的でしょう。
久しぶりにがっつり作業をやったトロフィーでした。
以上で、コードヴェインのプラチナトロフィーを獲得した感想と簡単にトロフィー解説でした。