CoD:WZ 早速新モードのResurgenceで優勝してきた感想などを書いていく | エピックパインのゲームブログ

エピックパインのゲームブログ

閲覧ありがとうございます。
このブログでは、主にPCやPS5のゲームを遊んでみた感想や攻略解説、外国語翻訳情報などを中心に書いています。

 

今回は、CoD:MW、BOCWで統合されたWarZoneの新モード「Resurgence」で優勝してきた事や、WZを遊んでみた感想など書いていこうと思います。

 

まずは、新モードのResurgenceについて書くと、リバース島と言うCoD:BO1のキャンペーン終盤で登場した場所で戦うリスポーンありのミニバトロワモード。

BO4 Blackoutのアルカトラズとほぼゲームルールは大体一緒で、味方部隊の内1人でも生き残っていればリスポーン出来るTDM風に仕上がっており、各所で常に撃ち合っている状態です。

 

 

早速やってみましたが、BO4と同様に初動の武器ガチャから最後まで忙しくてなかなか面白い。

しかし、しばらくやっていなかった事もあって上手く立ち回れなかったです。

 

MWとBOCWで統合されたとは言え、キャラコンやシステム周りはMWそのもの。

なのでタクティカルダッシュやショートスライディングなどの挙動と操作感を思い出す必要がありました。

 

BOCW産武器は比較的使い勝手が良くて戦いやすい印象で、中でも敵味方問わずXM4をよく見かける様子でした(緑&青武器で落ちていますしたまたまかもしれません)。

実際に使ってみると、BOCWの時よりも縦反動が素直で扱いやすいです。

 

 

数マッチほどやってみて、最後は円内で死体に紛れて伏せていた敵を倒して優勝。

部隊合計で10キルとそれなりの戦績だったので、練習して撃ち合いの勝率を上げていきたいところ。

 

 

Resurgenceをやっていて強いと思った銃とカスタムがこちら。

 

まずは、BOCW産AK-47。

このカスタムだと射撃時の移動速度が遅くて被弾しやすいものの、比較的正面からの撃ち合いに強い構成だと感じました。

しかし拡マグが無いので連戦が非常に辛いです。

 

 

もう1つは、MW産R9-0。

ドラゴンブレス弾を素早く2発叩き込める上に機動力もあるので、近距離戦が多いResurgenceではかなり強武器です。

 

 

これからWZも遊んでみて、強いと思った武器などを紹介していけたらと思います。

以上で、CoD:WZ 新モードのResurgenceで優勝してきた感想などでした。

 

フォローしてね