今回は、パニシンググレイレイヴン 中国版の指揮官レベルが87に到達した事と、最近のプレイ状況などを書いていこうと思います。
以前書いた時は2か月前の指揮官レベル76だった頃。
8月のGround Blue Summerの事についても書きたかったのですが、まだ日本でリリースされていないゲームの事を書いても、伝わる人はごく少数しかいないのではないか？と思ってそのまま放置していました。
過去の記事はこちら。
とりあえずパニグレ自体はずっと遊んでいて、7月末あたりにようやく指揮官レベルが80に到達。
このゲームでは、指揮官レベル=構造体のレベルキャップ(最大80レベ)となるので、これで最大レベルまでキャラ育成する事が出来ます。
しかし指揮官レベルが80なったと言うことは、ゲーム内では上位層のランク扱いとなるので、毎週開催される「纷争战区」と「幻痛囚笼」も上位層に放り込まれる事に。
特に幻痛囚笼では、55～79までの中間層には無かった敵へのバフ効果がかなり強化されている週があるので、今まで以上にボスが固い上に強いです。
中間層の頃は、TOP99ランキング入りまであと1歩のところまで登り詰める事が出来たのに、最初の内はスコアが全く上げれず、、、
他のプレイヤーはしっかりとキャラ育成している上に、アクションがメインと言っても中国国内ではこのゲームもソシャゲ。
ある程度課金しないとランキング入りは厳しそうです。
しかし、9/10のアプデで幻痛囚笼に上位層の更に上となる終級区と言ういわゆる廃人クラスのプレイヤーが争うランクが追加されたおかげで、今週は上位層の上位10%まで行けそう。
キャラ育成は、メインで使っているリーフとルシアの戦闘力が約6000近くとかなり強くなりました。
戦闘力6000超えは時間をかければ行けるものの、7000超えはキャラランクを上げるためにガチャを引いてフラグメント集め。
武器や意識の共鳴が必要だったりと、何かとリアルマネーが無いと無理そうです。
最近使っているキャラは、授格者のカム・狂犬。
授格者と構造体は同士でチームを組めない上に、構造体用のクエストで選択すると攻撃力が9%下がるデメリットがあるものの、火力が高い上にUlt技の狂気状態が強すぎて1人でも十分な戦力。
CVはカムイと同じ福山潤で、セリフも「闇を操る…いや違う。俺こそ闇だ！」など中二病っぽくてカッコよく、モーションもシンプルでとても使いやすいと感じました。
以上で、パニシンググレイレイヴン 中国版の指揮官レベルが87に到達した事と、最近のプレイ状況などでした。
まだストーリークエストなど進めていないので、これからやっていきたいです。
