Punishing Gray Ravenの課金方法や最近のキャラ育成などについて書いていく | エピックパインのゲームブログ

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今回は、日本版リリース予定の中国スマホゲーム「パニシング:グレイレイブン」の課金方法や最近のガチャの引き運の強さ。

最近のキャラ育成などについて書いていこうと思います。

大体2週間前くらいの話で、書くのが遅れてしまいました、、、

 

中国版の課金方法についてですが、安定のPaypalを経由して支払う事が可能です。

まずは、課金画面から金額を選択。

 

支払方法で「Paypal支付」をタップ。

 

 

次の画面では、1番左の「美元」=米ドルをタップして、Paypalのログイン画面・支払いとなります。

 

 

Paypalの手数料計算がイマイチよく分かっていませんが、元値よりも多少高くなっているので、日本版リリース予定される今の時期で中国版をわざわざ課金するメリットはそこまでないと思われます

普通に考えて、中国人民元 →アメリカドル→日本円と言う手順を踏んでる時点でもうよく分からない、、、

 

下の画像にPaypal支払い時の米ドル価格を書いておきます。

 

 

わざわざ課金するメリットはそこまでないと言いながらも課金してみた訳ですが、その理由がルシア・鴉羽を手に入れる事でした。

今はもう終了してしまったルシア・鴉羽を確定で入手するために、鯖落ちの無料配布された20連と課金で20連。
ブラックチケットと合わせて無事60連回して入手することが出来ました。

 

 

他にも最近のガチャの引きがかなり強いと感じる事が多く、武器ガチャを40回引いたら、ルシア・鴉羽用の★6太刀。

 

 

更には★6武器が3つ手に入り、10連の内2個当てると言う神引き。

ちなみに★6武器を2個当てた時の抽選確率は、4%と0.5%と言う凄い確率でした。

 

 

 

ルシア・鴉羽を早速使ってみると無茶苦茶強いですね。
属性解放する事で背中の噴射器を使った氷属性の追加ダメージが非常に高く、現状氷耐性の敵がほぼいないのでトップクラスの火力を持ちます。

噴射器の切り替えが非常に重要となっているキャラです。

 


他に課金で購入したものが、ブラックチケットと血清の毎日配布権。
ブラックチケットが増えればガチャを回したり出来ますし、所謂スタミナ回復アイテムがあればその分多くプレイできる、と言う1ヶ月くらいプレイする事を見越しての課金でした。

他にソシャゲをやっていないので分かりませんが、血清の毎日配布権で約1000円はちょっと割高な気もしますね。

 



おかげで、この2週間近くでルシア・鴉羽の総合値が5000!

丁度イベントのおかげで装備を揃える事が出来たので、これからもエースアタッカーとして活躍できそうです。

 

 

5月末に引き当てたルシア・深紅之淵は意識の強化がまだ完全に終わっていませんが、スキル発動時の瞬間火力が非常に高いので伸びしろがありそう。

 

 

ヒーラーとして強力なスキルを持つリーフ・仰光は、テンプレ装備を集める所からスタートとなりそうです。

気づけば、遊び始めて2ヶ月で現状最強キャラが全て揃っていました。

 

 

以上で、パニシング:グレイレイブン 課金方法や最近のガチャの引き運と、キャラ育成についてでした。

最後に、このゲームとニーアオートマタとコラボするらしく、世界観がかなり似ているのでどんな内容となるのか楽しみです。

 

 

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