今回は、MHWI 銀レウスと金レイアの最小&最大金冠について簡単に目測解説していきたいと思います。
銀レウスと金レイアの金冠サイズに僅かな違いがありますが、目測する部分は一緒なのでまとめて紹介していきます。
解説していくと、目測ポイントは龍結晶の地のエリア15で止まって辺りを見回しているレウスとレイアの足の関節や、シビレ罠を置いた時の様子で目測していました。
まずは銀レウスから。
最小金冠(サイズ1516.76)では、足の間接の高さがこのようになっています。
参考程度に右側から見た様子。
自キャラと銀レウスの足が近すぎて見辛いですが、罠をかけた時はこのようになっています。
一方最大金冠(サイズ2133.23)では、足の間接の高さが頭よりかなり高い位置になっています。
以前記事で使用した画像での銀冠(サイズ2079.15)との比較ですが、左足の間接にあるシワとハンターの頭の高さが僅かに違います。
参考程度に右側から見た様子。
罠をかけた時はこのようになっています。
続いて、金レイアです。
最小金冠(サイズ1543.85)では、足の間接の高さがハンターの頭くらいの高さになっているかがポイントです。
罠をかけた時の左側から見た様子はこんな感じです。
一方最大金冠(サイズ2192.96)では、左足の間接にあるシワとハンターの頭の高さが目測ポイントとなっています。
銀冠との差は、金冠では上から2つ目のシワが頭にきているのに対して、銀冠では上から1つ目のシワとなっています。
カメラの角度によって見分けにくいのが難しいところです。
参考程度に左側から見た様子。
罠をかけた時はこのようになっています。
以上で、MHWI 銀レウスと金レイアの最小&最大金冠について簡単に目測解説でした。