今回は、先週の4日に発売したゴーストリコンブレイクポイントを遊んだ感想、良い点と悪い点をレビューしていきたいと思います。
本当は発売日に書こうと思っていましたが、ある程度やりこんだ上で思う事が色々出てきたので少し遅れてしまいました。
最初に結論だけ最初に書くと、今作は一緒に遊べるフレンドやディビジョン、Destinyと言ったMO系シューターが好きな人にとっては然程前作と変わらない面白いゲーム。
逆に前作や過去作が好き、ソロ専の方にとっては虚無感のある別物ゲームと言ったところかと思いました。
ちなみにこの4日間でのプレイ時間は約25時間ほどで、装備レベルはレイドの参加条件である150を超えたくらいです。
またPvEモードのみの感想であり、PvPについて一切触れないことを予めご了承下さい。
最初に悪い点について書いていくと、
前回の記事でも書いた通り、ブレイクポイントはマルチプレイ推奨のゲームとなってしまい製品版でもソロプレイではNPCがおらず、たった1人で戦いに挑むと言う状態になります。
今後NPCが追加される予定ですが、この時点でソロ専の方にとってはとてもつまらない内容ですし、ゴーストリコン伝統の機能であるシンクショットは改悪され、現時点ではNPCではなくSYNCドローンを使うと言う味気ない仕様に。
ドローンに代替するのはまた良いとしても、マルチプレイ前提となっているためかSYNCドローンは所持数が決まっていて消耗品なため、重要な場面でしか使えません。
しかしマルチでは1人3台使うことで最大12体の敵を同時射撃できるので、拠点の敵を一斉に倒す事が出来るのは気持ち良いです。
NPCが追加されれば7体同時射撃となるので、この部分はアップデート次第で評価が変わると思います。
そしてブレイクポイントの大きな仕様変更点である、ディビジョンやDestinyに近い装備集めとレベルシステムやレアリティ。
現時点では、エンドコンテンツとなるレイド解禁まではおまけ要素ですが、前作や過去作が好きな方には良い点とは言えず、むしろ悪い点と言わざる負えません。
装備レベルは、現在装備中の武具の平均レベルによって決まるため、好きな銃を使いたくてもレベルが低ければ他の銃を使うしかない点があります。
マップ各地にある銃の設計図を手に入れれば、自分の装備レベル帯に近い銃を作ることはできます。
しかし各エリアには一定の装備レベル以上の数値が無いと戦えない危険なエリアがあり、そのレベル帯にならないと攻略できない地域があります。
すぐにレベルを上げたいなら極端な話、ハクスラで敵の狩り効率を上げないと装備が手に入らないので、ステルスせずに拠点でランボープレイしていく方が効率が良く、過去作の潜入して施設を攻略する緊張感や達成感が全くありません。
現に私はソロプレイではランボープレイでレベル上げてましたし、他にもデイリークエストやバトルパスのようなソシャゲ要素もゴーストリコンシリーズにはいらないと思いました。
後はバグの多さですね。
他のプレイヤーが乗り物からはみ出て浮いていたり、戦車が何故か垂直に置かれていたりとシュールなものから、
ベータ版にもあった序盤のメインミッションの「原点回帰」をマルチで遊ぶと進行不能になるバグまで色々あります。
最後に、オンラインタイトル専用となった点です。
UBIゲーム恒例のサーバーが弱い点はいつも通りで、通常版発売時の深夜にサーバー落ちをする安定さ(所謂ポテトサーバー)。
特に今作はオンライン専用タイトルとなってしまったせいでメンテ中は遊ぶ事が出来ず、何故今作からオンライン専用にしたのか謎。
ここまで悪い点ばかりを書きましたが、一緒に出来るフレンドと遊ぶと前作と変わらない面白さのあるゲームです。
今のところフレンドと遊ぶ時は最高難易度のエクストリームにしてやっていますが、ワイルドランズにはいなかった様々な種類の攻撃ドローンやジャガーノートと言った強力な敵。
新たな装備やクラス固有のスキルが追加された分、より戦術的な戦いが出来ますし特殊部隊ごっこができて私は楽しめています。
あえて装備レベルが低い状態で、装備レベル200のウルブズ基地や巨大ドローンのベヒモスに挑むと、過去作以上の極限状態での戦いとなるので、今作のコンセプトである孤立無援の島でのサバイバルにマッチしていて楽しいです。
発売2日目に、ウルブズ基地をソロで制圧すると言う無謀すぎる戦いに挑んだ時がとても面白かったので、そのうち書こうと思います。
以上で、ゴーストリコンブレイクポイントを遊んだ感想、良い点と悪い点でした。















