今回は、MHWアイスボーンでMR100超えた事と散弾ヘビィが強すぎる話を書いていきたいと思います。
とりあえず過去作を一切やった事がない私がMR100まで遊んだ正直な感想が、アイスボーン前の時代が普通に面白かったと言ったところです。
やればやるほど武器バランスや、最初は気にならなかったクラッチクローを半ば強要させるゲーム性などに対する不満点が目立ってきてモチベも下がり、あまり楽しくないと思っています。
批評などに関しては別の記事で触れるかもしれません。
そんな時に、ネットで色々と言われているジンオウガのレア12へビィーボウガン「王牙砲」を使ったカード性能&強化を積んだ散弾でスタンをとりまくる戦法がぶっ壊れですね。
素材を集めるのが大変ですが、作る価値は十分ある武器です。
装備は動画かどこかのサイトにあったテンプレです。
この装備の利点だけをまとめると、
- 散弾Lv3だけでも十分超火力。
- 強打の装衣との組み合わせで、基本的にモンスターの頭を撃てば勝手にダウンしてハメ殺せる。
- ADSしてるだけで勝手にガード出来るので、特にプレイヤースキルを必要としない(もちろん敵の動きをちゃんと見る必要はあります)。
- 慣れればほぼ脳死のテンプレムーブである、ぶっ飛ばし→傷つけ→ヘッショでダウン取りの繰り返し。
つまり、強い・死なない・脳死と3拍子揃った私の要求に応えてくれる装備なので、ソロプレイではこれで十分です。
実際に、MR99開放クエストである「悉くを滅ぼすネルギガンテ」討伐を初見&ノーデスで簡単にクリア出来ました。
ネルギガンテは肉弾戦しか仕掛けず常にこちらを向くので、スタンさえ取れればこっちのものです。
そしてネルギガンテ討伐後の受付嬢との会話でこんな台詞がありますが、本当にその通りですね。
私の場合は、無印時代の頃の金冠堀りでネルギガンテを累計28時間周回し続けたり、歴戦王では双剣で殴りあったり。
色々と思い出深いモンスターですね。
以上で、MHWアイスボーンでMR100超えた事と散弾ヘビィが強すぎる話でした。