※毎回のように突然の別ゲーで申し訳ないです、、、
実はFortniteやH1Z1等忙しい中、5月あたりのセールでバイオハザードリベレーションズを買い、最近にレイドモードのトロフィーをコンプリートする事が出来たのでレイドモード全体の感想を書いていきたいと思います。
まずはレイドモードについて
レイドモードはバイオ3からあったマーセーナリーズにかわるおまけモードにあるゲームモードです。
バイオのシューター性とハック&スラッシュを融合したゲームで、キャラクターにそれぞれの能力があり、レべリングや武器とオプション堀りとやりこみとリプレイ要素があるものとなっています。
しかし私のブログでも似たようなゲームで、今では嫌いなジャンルになってしまった「Destiny」や「Division」のように高難易度になっていくとシューターゲームというよりもRPGゲームと化すのでバイオ特有のクリーチャーをなぎ倒す爽快感は薄くなっていきます。
「RPGゲーム」としてみれば楽しいですが、「シューターゲーム」としてみれば苦行だと感じる。
そんなゲームモードです。
レイドモードの感想ですが、レベル制になっている割には普通にステージを進めるだけでもレベルが足りないので最低難易度である「DARK」の序盤から少し詰む機会が多かったです。
フレンドと攻略するにも互いにレベルが低いと一緒に攻略する為の作業時間が必要でしたし、最終ステージである「ゴーストシップ」の攻略前には難易度「ABYSS」の全ステージクリア時点で44Lvだったので数時間かけて一気に50Lvまで経験値上げをしてました。
(同じステージを100回以上周回していて辛かったです。)
難易度としてはレベルと武器をそれなりに用意していれば簡単でした。
ゴーストシップも推奨レベルが50Lvですが、49Lvでスタートすれば裏ボスの戦闘を避けてクリアすることも出来るのでトロフィーを取るだけならあまり難しくありません。
トロフィーについて
ある意味厄介だと思ったのが2人で最大まで溜めた体術で攻撃する「ツープラトーン」。
私がやっていた現状では野良のマッチングが壊滅的なので、このトロフィーも含めて一緒にゲームを攻略出来るフレンドとやるのが理想的です。
各難易度で全てのステージをSランクでクリアは50Lvで一気にスピードランするだけで取る事が出来ますし、各ステージでのボーナスを150個以上獲得する「半神」はトリニティーを狙わなくても150個集める事が出来ます。
大体の事はゲームのWikiに書いてあるので詳しい内容は省きますが、敵に10万ダメージ与える「限界突破」はPS3版と違って1体の敵に対して10万ダメージ与える必要があること。
「ワン・オブ・サウザント」のテキストにあるスペシャルウェポンとは、ゴーストシップヘルで出現する銃のアイコンが青以上のものの事です。
従ってゴーストシップヘルを周回する必要がありますが、武器のリタマラ法が確立されていますので出るまで周回するだけです。
最後に、武器やパーツに関してはRE.NetでWebポイントを使って武器やパーツを買うことが出来るので武器が足りない場合はそこから武器調達するのもありです。
試しにウェポンケース ノーマルを10連引いてみましたがそこまで良いものは出なかったです、、、
以上でバイオハザードリベレーションズのレイドモードのトロフィーをコンプした感想でした。