修理したiPhoneが再び破損…原因は過放電 | エピックパインのゲームブログ

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本題に入る前に、、、今週は色々と忙しかったため、更新が2日空いてしまいました。

 

今回はゲームとは関係無い話になります。

過去に修理した事があったiPhone5s。

こちらはバッテリーの交換と予期せぬタッチパネルの破損と言う少々面倒な修理作業を行いました。

 

そして自宅から帰るとこのiPhone5sが充電ケーブルを刺してもずっとこの状態で起動する事が不可能な状態になってしまいました。

 

 

1番考えられる原因が、恐らく北海道と言う氷点下近くでの環境でバッテリーの容量が減り、一定の電圧を下回った状態で放電し続けてしまった「過放電」かと思います。

詳しくは過放電で調べてみると分かりますが、このような状態になると2度と使えません。

 

ちなみに5sは基本的にiPod Touchと同じような音楽を聴いたり、アプリを見たりする目的で使っていました。

まだ詳しいことはブログに書いていませんが3月末に旅行に行く予定で移動中の待ち時間などに音楽を聞いたりする事が出来なくなってしまうので私としては痛手です。

まだ旅行に行くまで時間があるので再びバッテリー交換をしようと思います。

メーカー修理ですとそれなりに高くつきますからね。

 

そろそろ気温が上がっていく時期ではありますが、過放電を防ぐ為にも気温の低い環境で持ち歩く時はバッテリーを0%にしない、胸ポケットに入れるなど出来るだけiPhoneを暖めていられる状態にしておきましょう。

 

以上でiPhoneの破損と過放電についてでした。

 

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