Wolfenstein The Old Blood プラチナ獲得しました【感想まとめ】 | エピックパインのゲームブログ

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このブログでは、主にPCやPS5のゲームを遊んでみた感想や攻略解説、外国語翻訳情報などを中心に書いています。

 

今回はWolfenstein The Old Blood のプラチナを取る事が出来ましたので感想とトロフィーについて書いていこうと思います。

9月頃のセールで965円で購入しましたがずっと放置していて、WW2プラチナ獲得後、「ナチス」つながりで遊んでみました。

容量は約40GBほどです。

 

トロフィー難易度は前作よりも簡単になっています。

時間があれば1日でプラチナコンプできます。

システム面も前作と変わらずでトロフィーの取り方も全く変わりません。

ベリーハードクリアは最終チャプターのボス戦のみで良いですし、Perk系のキル稼ぎもリスタートでカウントされます。

それでは簡単に書いていきます。

 

ユーバーヒーロー
ベリーハードでゲームをクリアする

 

先ほど書いた通り、最終チャプターのボス戦のみベリーハードに変更して倒すだけです。

立ち回りを簡単に書くと、基本的には螺旋階段あたりで待機して攻撃。

途中で雑魚敵やゾンビが現れますが、ボスは銃声などに反応して攻撃するのでサイレンサー付きピストルで敵を処理するとボスに狙われにくいです。

ボスを攻撃する時は、ショットガンデュアルやスナイパーライフルが火力を出しやすいです。

 

ケスラー救出&アネッテ救出

 

チャプター6で2人がゾンビに襲われるシーンにて2つの道に分岐するところがあり、どっちに降りたかで救出する事が出来ます。

前作のようなストーリーの分岐要素もなく、ムービーが変わるだけです。

 

くたばれ、グロッセ!
ナイトメアのステージを全てクリアする

 

各チャプターにある寝床を調べるとクラシック調のミニゲームになり、出口を見つけるといったものです。

動画を参考にすると良いでしょう。

 

研究センターの戦闘マスター ~ 墓地の戦闘マスター
このチャレンジマップでゴールドメダルを獲得する

 

チャレンジモードはストーリーの一部分を使ってスコアを稼いでクリアするモードで、ゴールドメダルを狙うには難易度「HARD」以上にする必要があります。

デフォルトが「NORMAL」になっているので変更して下さい。

全体的な話をしますが、基本的にはコンボを繋ぐ必要はあまり無く、ヘッドショットを意識して立ち回るとスコアが稼げます。

また、敵にわざと見つかって増援を呼んだ方がスコアを稼ぎやすいです。

 

Perk系について

 

キルカウント系はチャプター6のゾンビで稼ぐととても楽です。

ライフ アップグレード III はチャプター1の序盤で埋まりました。

 

 

 

ゲームの感想を書くと、久しぶりにブラスコヴィッチ大尉の姿を見れてよかったのですが、ゲーム全体が前作よりもボリューム不足感が否めませんでした。

ムービーも少ないです。

武器もレーザー兵器などがありませんでしたし明らかにスケールダウンしています。

 

このゲームのナチスの軍服はいかにも制服らしさがあってデザインが好きです。

 

こちらはCoD:WW2のナチス兵士。

 

ありきたりですが、出てくると私が何故か嬉しくなるゾンビもいます。

 

ラスボスはハムナプトラに出てきそう、、、と言うよりもうナチス関係ないと言う。

 

インパクトは圧倒的に前作の方が良かっただけに、今作は続編ゲームで時々ある「MODのような出来のゲーム」でした。

ちなみに前作でブラスコヴィッチの心の声が異常に小さかったのですが、今作はちゃんと聞こえやすくなってます。

セールで1000円以下ですし、トロフィーブーストも出来るので値段相当と言ったところでしょう。

 

以上で Wolfenstein The Old Blood のトロフィー解説と遊んでみた感想でした。

 

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