CoD:WW2 WARで活躍したロードアウトを紹介 | エピックパインのゲームブログ

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つい先ほどベータの第1週目が終了したCoD:WW2。

週末は1日平均5~6時間ほどやっていたかもしれません。

PUBGと並んで熱中したゲームでとても楽しかったです。

 

前回のWARについて記事を書いた時に1ラウンドで50キルを達成しましたが、ついに新記録の57キル。

1ゲーム中99キルを達成する事が出来ました!

きり良く100キル目指したかったです。

 

 

そこで今回はWARで活躍した私のロードアウトを紹介したいと思います。

 

凡庸カスタム

 

武器は主にARでしたがSMGでも良いと思います。

基本的にどんな状況でも活躍できるカスタムです。

トレーニングは「バン!」でフラグ追加、「ハッスル」で経戦能力の向上、「ライフルマン」でサブショットガンにすると指令所と武器庫防衛で中近距離をこなす事が出来ます。

 

SRカスタム

 

主に橋の攻防戦や凸砂したい気分になったときに使っていました。

「ルックアウト」があると遠距離でも敵のネームタグが見えるのでスモーク越しでも狙いやすいです。

 

凸SMGカスタム

 

主に指令所と武器庫、戦車で活躍したキル専のカスタムです。

サプレッサーは主に角待ちやスモークの中での隠密、裏取りで役に立ちます。

 

ショットガンデュアル

 

主に指令所で猛威を振るうカスタムです。

ショットガンであれば好きな武器で良いと思います。

派遣のレベルが上がればグレを2種類所持する事ができ、トレーニング「バン!」でフラグを2つ持てます。

更に派遣のレベルアップでスカベンジャーの能力も追加されるのでグレの補充も可能です。

このカスタムは完全に近距離用ですが、焼夷弾を8発も所持できるので室内戦でほぼ負けることはありません。

ちなみに私はこのカスタムで室内防衛をしていたらVCで暴言を吐かれました。

 

LMGは好みではなかったのであまり使っていませんでした。

 

以上でWW2のロードアウト紹介でした。

何かの参考になればと思います。

第2週ではレベルキャップが40になるので今週末が待ち遠しいです。