エピックパインのゲームブログ

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このブログでは、主にPCやPS5のゲームを遊んでみた感想や攻略解説、外国語翻訳情報などを中心に書いています。
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CoDは完全に心が離れてしまった。

 

今回は、旧PSO2の世界線で創作小説の第10話が完成したので紹介したいと思います。

 

小説の方は、Pixivにてこちらのリンクにて公開しています。

 

 

先週書いた通りでタイトルにも付けていますが、この5-2話でEP3編の最終話となります。

 

6話以降となる第2章の話や、今現在作成中である小説上での登場キャラや設定資料集などに関する内容は、また後日書こうと思っています。

 

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  • 【お知らせ】2024/08/24更新

シーズン6が時期的に開始されるのかは不明ですが、私個人としてはあまりにも楽しめなかったゲームの為、この記事は今回の更新で最後といたします。

長らく閲覧していただいてありがとうございました。

 

BO6シーズンでは、年末までゾンビの謎解き攻略などを解説記事を作成予定ですのでお楽しみに。

 

今回は、CoD:MW3のゾンビモードで強い武器についてまとめて紹介していきたいと思います。

 

レイガンなどのワンダーウェポンを除いた通常武器の中でも、比較的強くて難易度3エリアやダークエーテルでも通用すると思った武器の紹介です。

しかし、この解説記事作成と度重なる更新で約5300字近くにも及ぶ膨大な記事となってしまいました、、、

 

次回作BO6発売前までゲームの更新に合わせてこの記事も更新していくので、情報を追っていきたい方はこの記事のブックマーク等よろしくお願いします。

 

それでは早速紹介していきたいと思います。

 

  まず最初に前提として、、、

 

ゾンビモードで、エリア3攻略やダークエーテル攻略を前提にした装備を整えると言う事であれば、私が重要視している銃のパラメーターはこちらとなります。

 

 

最重要視しているもの

 

  1. ヘッドショットダメージ
  2. 連射速度
  3. 移動速度
  4. ダッシュ速度
  5. タクティカルダッシュ速度

 

次点で、、、

 

  1. リロード速度
  2. 撃ち切り後のリロード速度
  3. 垂直反動
  4. 水平反動
  5. 有効射程距離

 

パラメーターにはないもの

 

  1. エイム時の視野(サイトの視認性。つまり傾斜レーザー最強。)

 

 

つまり、足が速くてDPSが高い、もしくはゾンビをワンパン出来る銃が最強と言う事になります。

 

これを前提に解説していくのでよろしくお願いします。

 

話は逸れますが、、、

あまり自分でも話題にもしていませんでしたが、MW3全盛期はゾンビ界で謎解き攻略TAでは世界一であるllStevell氏のエリア3契約を何回回せるかのチャレンジを上回ったくらいの実力はあります。

 

復帰後も立ち回りはこの動画とほぼ変わりません。

 

 

 

llStevell氏は21回クリアでしたが、私は23回クリアしました。

世界大会とかあったら載れたかもしれなかっただけに残念です、、、

 

この他には、ブログ開設前の時代からCoD:WAWからBO3までのトレイアークが作ったCoDゾンビは全マップの謎解き攻略歴あり。

ブログでは、BO3のゾンビクロニクル以降のCoDシリーズの謎解き解説を書きました。

 

話を戻して、解説していきます。

 

  メイン火力武器(シーズン5更新版)

 

これ1本で何とかなる場面が多い銃です。

 

  • MTZ-556

 

 

アタッチメント

 

バレル:MTZパラロングバレル

レーザー:キャンテッドヴィプロドット7(MW2のパーツ)

ストック:MTZストックレスMOD

アンダーバレル:XRK エッジ BW-4 ハンドストップ

リアグリップ:RIVALエースグリップ

 

MW3では標準的な性能のARで、私のお気に入りの銃です。

火力はそれなりですが、この銃の特徴は移動速度が秒速6m、タクティカルダッシュ速度が毎秒7.3mと言う驚異の足の速さ。

 

凄まじい足の速さで走れるのでゾンビならとりあえず振り切れます。

 

スペックはこちら。

 

 

  • MCW

 

 

アタッチメント

 

バレル:KUMURAブラックアイアンヘビーショートバレル

レーザー:キャンテッドヴィプロドット7(MW2のパーツ)

ストック:SL折り畳み式ストックレスMOD

アンダーバレル:XRK エッジ BW-4 ハンドストップ

マガジン:20連マガジン

 

MTZ-556の次点でおススメ出来そうなのがACR。

反動が低い分、弾を当てやすいものの、DPSは劣ると言った感じです。

 

スペックはこちら。

 

 

  • STG44

 

 

アタッチメント

 

マズル:JAK BFB(アフターマーケットパーツ)

レーザー:キャンテッドヴィプロドット7(MW2のパーツ)

ストック:ストックなし

アンダーバレル:XRK エッジ BW-4 ハンドストップ

リアグリップ:DEMO650グリップ

 

シーズン5で追加されたARです。

総合火力はバトルライフル並みなので説明するまでもない強武器と言う感想でした。

(なぜか現代戦なのに2次大戦銃を近代改修する謎の銃、、、)

 

スペックはこちら。

 

 

  • BAS-B

 

 

アタッチメント

 

マズル:JAK BFB(アフターマーケットパーツ)

バレル:ワイバーンレスパイトロングバレル

レーザー:キャンテッドヴィプロドット7(MW2のパーツ)

ストック:ストック無し

アンダーバレル:XRK エッジ BW-4 ハンドストップ

 

総合的な火力が非常に高いバトルライフルです。

このカスタムだと30m以上のゾンビを撃つのは横ブレが激しくて難しいものの、火力の高さで敵をなぎ倒していけるのが魅力的な銃です。

 

スペックはこちら。

 

 

  • RAM-9

 

 

アタッチメント

 

バレル:アーミスティスライトバレル

レーザー:キャンテッドヴィプロドット7(MW2のパーツ)

ストック:超軽量ストックパッド

アンダーバレル:XRK エッジ BW-4 ハンドストップ

リアグリップ:リトート90グリップテープ

 

シンプルに弾を飛ばすSMGならこれが普通に強いと思いました。

火力、移動速度共に素早く、反動も低くて戦いやすい。

レベリングが終わったらまた評価が変わるかもしれません。

 

スペックはこちら。

 

 

  • Bruen Mk9

 

 

アタッチメント

 

マズル:JAK BFB(アフターマーケットパーツ)

レーザー:キャンテッドヴィプロドット7(MW2のパーツ)

ストック:ストック無し

マガジン:60連マガジン

アンダーバレル:XRKエッジBW-4ハンドストップ

 

MW2019でも使い勝手が良くて機動力の高いLMG。

アタッチメント無しだと普通のLMGですが、60連マガジンに変える事で機動力とリロード速度が飛躍的上がり、取り回しが一気に良くなります。

使い勝手が良くて火力も高くて戦いやすいです。

 

欠点は、傾斜レーザーだとハンドルが画面中央に来るので邪魔な点でしょうか。

アフターマーケット版も今後検証予定です。

 

 

スペックはこちら。

 

 

  • ロックウッドMK2(MW2の武器)

 

 

アタッチメント

 

サイト:アーレスクリアショット(サイトはオマケなのでいらないしお好みで良い)、(MW2のパーツ)

マズル:バルチャークローブブリーチャー(MW2のパーツ)

レーザー:ポイントG3P04(MW2のパーツ)

弾薬:お好みで(安定はドラゴンブレス弾)

MOD:JAKウォーデン(アフターマーケットパーツ)

 

MW2時代のレバーアクションライフルが、MW3でデュアルショットガン化したカスタム。

通称テナガザル。

 

ショットガンデュアルなので瞬間火力が高いです。

人によってはスラグ弾運用もいますが、私は何も入れないバックショットで運用しています。

 

スペックはこちら。

 

 

  • ヘイメーカー

 

 

アタッチメント

 

バレル:インペラトルロングバレル

レーザー:キャンテッドヴィプロドット7(MW2のパーツ)

ストック:ストックなし

アンダーバレル:XRK エッジ BW-4 ハンドストップ

弾薬:12ゲージスラグ弾

 

過去のシーズンで猛威を振るったロックウッド680の代わりがこのショットガン。

 

何故かロングバレル+スラグ弾を付けてPAPすると、バックショットと同じく弾が散弾するようになる上に、1ペレット(1粒)ごとの威力がスラグ弾と同じになると言う謎強化が入ります。

 

なので火力が非常に高い上に、セミオートショットガンなので連射も効く。

 

スペックはこちら。

 

 

  • Renetti

 

 

アタッチメント

 

マズル:ホールパンチブリーチャー(MW2のパーツ)

バレル:MKXショートコンペティションバレル

レーザー:KR HX-15レーザーライト

トリガー:BRUENエクスプレス

リアグリップ:EXFイクリプサーグリップ

 

ハンドガンの中で最も足が速く、3点バーストなのでそれなりの火力ある優秀な武器。

プレシーズン時代から今も変わらない個人的おススメの強武器です。

 

他の銃にも言えますが、何故かブリーチャーデバイスを付けると足が僅かに速くなります。

 

スペックはこちら。

 

 

  サブ武器(シーズン5更新版)

 

先ほど紹介した武器と組み合わせって持っていく別の意味でそれなりに強い銃も紹介していきます。

メイン武器として1本だけで持っていくのは非推奨です。

 

  • グレポン

 

 

ゲーム開始当時から強いゾンビ処理御用達の6連装グレポン。

特にダークエーテルでは、アウトラスト契約などの狭いエリアでの集団戦になる場面が非常に多いので、適当に撃ってゾンビのダウンを取っておくだけでも仕事ができる優秀な武器です。

 

レアな装備品であるデッドワイヤー起爆装置との組み合わせで敵を足止めできる力が更に増します。

 

ただし、乱射するならフロッパーは必須です。

 

  • クロスボウ(MW2の武器)

 

 

アタッチメント

 

アーム:カーボンエリートV3(MW2のパーツ)

レーザー:7MW傾斜レーザー(MW2のパーツ)

ボルト:炸裂弾(MW2のパーツ)

ストック:SPEED TRAKエコー(MW2のパーツ)

アンダーバレル:XRKエッジBW-4ハンドストップ

 

発売初期やプレシーズン時代では最強だったクロスボウ。

中でも焼夷弾が異様に強く、レアリティやPAP段階を無視した燃焼固定ダメージが魅力的な武器でした。

現在では固定ダメが改造段階に合わせて調整されて大分弱体化されています、、、

 

しかし、炸裂弾が安定してゾンビ処理では非常に強く、レアリティなしのPAP1~2段階でもゾンビ処理だけなら普通に運用できるレベルで未だに強いです。

グレポンの代わりとしては十分すぎる性能。

 

ただし、自爆に気を付けたいのでフロッパーを飲んでおきましょう。

 

 

  • ナイフ

 

 

近接武器系なら何でもいいですが、個人的によく使うのが普通のナイフかカランビット。

 

詳細な検証はしていないので体感での話ですが、移動速度6.0m/s、タクティカルダッシュ速度7.5m/s相当。

もしくは、それ以上の足の速さで駆け回れる上に、レアリティ紫+PAP2以上でも十分に戦えるほどの火力になります。

 

  個人的に強いどの銃にも共通するアタッチメントについて(シーズン5更新版)

 

  • 傾斜レーザー(キャンテッドヴィプロドット7)

 

 

まずは、どの武器にも搭載されているこれ。

私はゾンビモードをするならこれが必須レベルで強いですね。

 

と言うのも、基本的にゾンビでは至近距離でしか銃は撃たないですし、それならエイム時に視野が広く取れて、弾が真っ直ぐ飛ぶようになるこれが最強に至った訳です。

タックスタンス撃ちでは弾がばらけますからね。

 

 

  • JAK BFB

 

 

マルチでは発砲時の赤点がより長く表示されてしまう欠点があるものの、このマズルが現状最も反動を殺せるパーツです。

ストックが無い欠点を補うためのアタッチメントとして使う場面が多いです。

 

  • ストック無し

 

 

安定のストックがないと足が速くなるこのパーツ。

傾斜レーザーでも書いた通りで、ゾンビモードではエイム力は対していらないのでこれもほぼ必須装備になっています。

 

  • 足が速くなるアンダーバレルのグリップ類

 

 

この画像の通りでお気に入り登録しているこれらが対象。

  1. XRKエッジBW-4
  2. FTAC MSP-98
  3. DR-6
  4. チュークアングルグリップ
  5. KIMURAセラフィック

共通して、これらのグリップは移動速度が速くなるので個人的にはおススメです。

 

  • JAF リムリッパー

 

 

主にMW3のAR系統のアンダーバレルに装着できるアドオンの近接武器。

グレポンなどと同じように切り替えでき、射撃キー押しっぱなしで敵を斬れるようになります。

火力が高く、籠りなどの状況でも非常に有利で、アーマーを巻きながら敵を切れる点でも強いです。

 

  シーズン2時代のメイン火力武器

 

  • WSP Swarm

 

 

バレル:WSP OPTacロングバレル

レーザー:ポイントG3P04(MW2のパーツ)

マガジン:100連マガジン

リアグリップ:マローダーグリップ

MODパーツ:WSPデュアルブレースストック

 

マルチでも高レートで弾をばら撒けるSMGですが、プレシーズンのデュアル化+100連マガジンによる圧倒的弾幕を張れるのが魅力。

ダークエーテルでも火力が高いのでオススメです。

 

  • ロングボウ

 

 

バレル:プロ99ロングバレル

ボルト:SA-Mクイックボルト

レーザー:FSS OLE-Vレーザー(MW2のパーツ)

ストック:ストック無し

リアグリップ:ノートZ3グリップ

 

単発火力の高いボルトアクションライフル。

装弾数も非常に多い上に、PAPでダブルタップ射撃(2発同時発射)が出来るのでエイム力があれば戦える武器です。

 

  • TYR

 

 

バレル:ZIU-16ヘビーロングバレル

レーザー:1MWピストルレーザー(MW2のパーツ)

トリガー:アリグレット

リアグリップ:デュアル化

弾薬:スネークショット

 

MW3のバジリスク枠の大口径リボルバー。

タルコフでは昔なら弱い敵なら胸ワンパン出来るハンドガンでした。

 

近年のCoDではお馴染みのスネークショットを装填出来るので瞬間火力が非常に高いです。

しかし、スピードコーラがあっても少しリロードが遅いのが欠点。

 

  • ロックウッド680

 

 

バレル:ロックウッドディフェンダーヘビーロングバレル

ボルト:エクスプレスライトボルト

ガード:MATUZEK XRAY スケルトンガード

ストック:ソードオフ化

弾薬:スラッグ弾

 

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こんばんは。

今回は、The First Descendantでバニーの謎運用となる戦い方などについて書いていこうと思います。

 

以前書いたスナイパーエンゾの話ですが、意外にも結構見られているので、世界のどこかで同じ立ち回りの人がいたら嬉しいです。

 

 

元ネタがそのスナイパーエンゾですが、今回はAOE最強キャラのバニーでスナイパー持たせて戦えば遠近両用の最強ムーブが出来るのではないかと言う話です。

 

私自身がちょっと天邪鬼なところがあるので、バニー自体はそれほど好きではありません。

しかし、このゲームでは大きなバランス調整でもしないとそう簡単にバニーが弱体化されることもないでしょうし、ゲームを効率的に動きたいならとりあえず取って強化しておきたいキャラの1人です。

基本的にはどんな局面でも強いですからね。

 

それでも6凸するくらいには使ってますが、

 

 

火力にしっかりとしたビルドを組めば、走ってるだけで雑魚的に96万ダメージは気持ちいいですね。

 

 

しかし、やっていることは結構強引な立ち回りで、バニーで飛び回りながらスキルで近距離戦を。

スナイパーを撃つ比率の方が少ないですが、遠距離やボス相手はスナイパーで大火力を叩き込むと言ういつものゴリ押しスタイルです。

 

 

それ以外にも、リボルバーやロケランなどの高い火力の銃で撃ちながら、近づけない敵には銃でDPSを稼ぐというキーマウならではの戦い方。

 

 

この後どんな動きをしているのかの動画も追記しておきます。

 

この後もTFDやっていく時間なので中途半端な内容となってしまいましたが、後で追記更新します。

 

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こんばんは。

今回は、最近取り扱ったゲームなどに関して、私自身がどう思っているかを語るだけの雑記を書いていこうと思います。

特にサムネにしたい画像がなかったので、たまたまあったこれにしました。

 

私自身がどこのしがらみも、誰かの考えに帰属しないノーマッド(放浪者)だからこその視点で、ただ自分がそれらのゲームに対してどう思っているかを語るだけの話なので、適当に流し見してもらえるだけでもうれしいです。

 

まずは、今1番やっているThe First Descendantについて

 

TFDはすごくいろいろ書きたいのですが、書く上でのデータ収集に時間がかかっているので中々修正や新たな記事が出せないという状態です。

そしてレア掘りに時間がかかるという点も少しネック、、、

 

つい数日前にマスタリーランク21いくくらいにはやってます。

ちなみに総プレイ時間が500時間を超えました。

 

 

個人的にはwarframeよりもこっちかなと言う印象です。

ブログでは一切書いてませんが、warframeも300時間くらいやっているものの、難易度が上がっていくと銃が弱すぎて基本的にアビリティで戦うゲームになってくるので面白くない。

 

TFDもいつかそうなりそうですが、基本的には銃器が主体で戦えるゲーム性にして差別化してほしいです。

 

でもwarframeやるとバカみたいに謎のレアアイテムがボンボン出るので、レア掘りに脳汁感じたいならこっちになってますw

そういう意味ではこっちも面白いですね。

 

 

パニグレや鳴潮について

 

パニグレは安定して面白いし純粋に好きなゲームなので、これからもやっていきます。

ただし、最新バージョンを追える中国版しかやらないというだけの話です。

 

 

後は7回も戦区でレジェンド踏んでるからですね。

本土サーバーで何度もレジェンドまで行ってると公言し続けている日本人は私くらいなものです。

ちなみに今週も勝てそうな雰囲気なので楽しみですね。

 

 

ある意味、このゲームの未来人として日本に向けて情報発信していきたいですが、これも翻訳作業の観点で時間がかかるという状態です。

 

ただ最近は、ほぼ全てのゲームの海外情報はChat GPT-4とGoogle Geminiなどを通してAIで翻訳を行っているので、数年前と比べると格段に情報収集が時短できて楽になっています。

 

鳴潮については、、、別にやらなくてもいいかなと思っています。

 

最初のベータで大体の内容は分かっていましたし、オープンワールド系やるなら原神でいいし、アクションやりたいならパニグレでいいしで。

 

色々な人がパニグレと鳴潮を掛け持ちしてやってますけど、だからと言って私は特に鳴潮に惹かれる要素はなかったからやってないと言うだけの話です。

 

スノウブレイクについて

 

今年の春先に紹介したこのゲーム。

最近ではある意味ゲームの方向性が思い切ったものとなっていったのでじわじわと人気出てますよね。

 

でも私としては、これもwarframeと同じ理由で、TPSなのにアビリティで殴った方が強いゲームなので辞めました。

ただ、舵切りしたエロの宣伝が露骨すぎるかなとこれを見ていて思いました。

 

 

中国本土では話題となった「有男不玩」の影響を色濃く受けたゲームと言えるでしょう。

 

その点では、パニグレの運営はどう思っているのかは気になるところではありますね。

 

タルコフについて

 

 

タルコフついにワイプされましたけど、今年はもういいかな感が強いです、、、

周りの人が大体PvEしかやってないですし、PvEやるならそもそもこの不便さを楽しむのがタルコフだと思っていましたが。

 

Unheard Editionの件を機に、ゲームの方針には疑問が残るからやっていません。

 

最後にCoDについて、、、

 

 

この前のGamescomでお披露目されたキャンペーンの動画を見ても、まさかの興味を惹かれる部分が無かった、というのが正直な感想です、、、

 

キャンペーンは良くて2周くらいしかしないでしょうし、ゾンビはラウンドベース=謎解きしかやることがない。

マルチに関しても、VG>MW3(2023)と言う底辺のその下に堕ちたゲームと言う認識なので期待できない。

 

今のCoDやっている人って何に惹かれてやっているのかは気になるところですが、、、

色々なゲームで知り合った人、約10人程度から軽く聞いてみた感じの意見をまとめると、

 

PS3&4時代のCoDを知らない人からすれば、今のCoDはリアルで硬派なイメージが強く、APEXとかよりも銃やグラフィックが綺麗で、リアル寄りな撃ち合いとゲーム体験ができるから。

 

しかし、昔のCoDやっていた人はそんなものいらないし求めてもいないのが現状ですし、やはり今のCoDにはもうついていけないなと言う感じでした。

 

申し訳ないですけど、現時点では今年いっぱいまでやる事やって早々に引き上げる予定です。

 

以上で、最近取り扱ったゲームに関して自分がどう思っているかを語る回でした。

 

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今回はThe First Descendantで、ゲームのやりこみ要素の1つである「結晶化の触媒」と「エネルギー活性体」の素材と図面の入手方法と効率良く集める方法などについて、情報をまとめてきたので一気に紹介したいと思います。

 

この記事はゲーム開始当初である2024/07/25に書きましたが、度重なるアップデートにより情報が古くなってきたため、再調査を行った上で書き直しました。

 

今後も過去の記事などを再調査とリライトしていく予定ですのでよろしくお願いします。

 

まずは簡単に「結晶化の触媒」と「エネルギー活性体」について説明すると、、、

 

結晶化の触媒は、warframeと言うところの極性にあたるものと同じく、武器やキャラにソケットタイプを追加して対応するモジュールのコストを圧縮するためのものです。

 

 

ソケットタイプを追加をすると、その追加した育成したキャラや武器のレベルがリセットされます。

 

一方でエネルギー活性体は、刺したキャラや武器そのものの総コスト数を拡張できるアイテムです。

こちらは、刺したいものに1度だけ使うのみとなっています。

 

 

どちらのアイテムもこのゲームをやりこむ上ではとても重要であり、キャラや武器の火力を伸ばし、マスタリーランクを上げていくのに必要なアイテムです。

特に結晶化の触媒は、永遠に必要となるアイテムでしょう。

 

それでは早速、結晶化の触媒とエネルギー活性体の素材や図面の入手と効率良く集める方法をそれぞれ解説していきます。

 

 

結晶化の触媒の素材と図面の入手方法について

 

 

  濁ったエネルギー残留物

 

これは入手経路が不毛の地のダンジョンのみのため、他の素材のように明確に高速周回して効率の良く集める方法は今のところ2つのみ。

 

とりあえずおススメと言えるのが、ノーマルモードの不毛の地のダンジョン「忘れられた殿堂」の途中破棄マラソンです。

 

 

基本的には、適当に進んで道中にいる黄ネームの「精鋭ストーカー」から確定で8~15個近くドロップします。

その後、ダンジョンを破棄しては再受注を繰り返して集めるという流れです。

ここまでの到達時間は、適当にどのキャラで遊んでもおおよそ2~3分もかからないでしょう。

 

 

しかし、このダンジョンのクリア報酬であるアモルファスパターン009では、結晶化の触媒の図面が15%の確率でドロップするので、時間を割く余裕があるならついでにクリアしきってアモルファスも集めておくと良いでしょう。

 

アモルファス009の開封は、ノーマルモード迎撃戦のスタンディング・ビューティー討伐で出来ます。

 

次点で、破棄マラ可能できるもう1つのダンジョン「未確認研究室」では、やるならハードモード。

道中の崖近くにいる黄ネームの「精鋭バルガス装甲兵」から確定で8~15個近くドロップ。

 

 

しかし、ここまでの到達時間は平均で2~3分近く以上はかかる可能性が高いので、時間効率としてはちょっと微妙です。

 

ちなみに、このダンジョンのクリア報酬であるアモルファス068-AAでは、6%の確率でアルティメットグライのコード。

20%で結晶化の触媒の図面がドロップします。

 

  高分子バイオゲル

 

ノーマル&ハードモード問わずおススメなのが、木霊の沼の放棄された隠れ家にある監視所。

 

3つの起動装置が近いのでシャレンのステルスプレイで簡単に回りやすい上に、ハードモードでのクリア報酬のアモルファス082ではアルティメットバニーのコードが6%。

20%で結晶化の触媒の図面がドロップします。

 

 

ちなみにアモルファス082は通常ドロップであり、シャレンのステルスプレイをする必要はありません。

 

エリア移動で周回をするなら、すぐ左隣のエリアである水苔の沼に移動してここの監視所も巡っておきましょう。

今現在では監視所のクールタイムが1分に短縮されたので、マップを巡回する必要がなくなりました。

 

  混合エネルギー残留物

 

1番はエンゾを使っての暗号箱巡りですね。

特にアグナ砂漠のミラージュストーンがおススメ。

 

ここは、マップ左上のスポーン位置から3か所に暗号箱湧きがあります。

暗号箱の位置は、マップ南側の建築物近くの下の崖、北側の崖の真下、その近くから入れる洞窟の中に大体あります。

 

 

エンドを持っておらず自力で集める方法としては、アグナ砂漠の朱い荒野にあるミッション「岩壁洞窟」あたりがやる事が手短で回りやすいかと。

 

  高度化神経回路

 

適当にレベリングも出来て安定するのは、白夜峡谷の貨物基地にあるミッション「要塞外郭」です。

レベリングの人気スポットでもあるのでそれなりに人がいます。

 

 

もう1つは、それなりに育成して火力が出るバニーを持っているなら、マップ上にある「要塞中庭」の破棄マラソン。

ミッション開始してすぐ前にいる黄ネームの敵を倒すだけの20秒もかからない作業ですが、確定ドロップではないので注意。

 

 

  結晶化の触媒の図面

 

色々なアモルファスパターンに仕込まれていますが、ノーコストで手っ取り早く入手して開封するなら、ノーマルモードはアモルファス009

アモルファス009は、先ほども紹介した通りでノーマルモードの不毛の地のダンジョン「忘れられた殿堂」のクリア報酬で入手。

 

ハードモードなら、迎撃戦でデバウラーを相手にすることになるアモルファス076078です。

 

デバウラーはご存知の通りハードモードレイドボスの中では簡単な部類で、回復妨害できればボスの中でも総HPが1番低いおやつのような存在。

 

 

アモルファス076は、ハードモードのハギオスにあるダンジョン「霊廟」から。

アモルファス078は、同じエリアのもう1つのダンジョン「シェルター」で手に入ります。

 

時間効率なら、シェルター攻略の方が圧倒的にクリアしやすくて楽で速いです。

 

エネルギー活性体の素材について

 

 

  低酸素活性体

 

現状では、難易度問わずキングストンのフォールンシアターにある監視所の標的を倒す事で確定ドロップします。

ついでにボイド融合炉で沸かせたボスからもドロップするので、適当にノーマルモードで漁っていくのが少しだけ効率が良いかも?

 

 

  伝導金属ホイル

 

べスパーズの各地でエンゾの暗号箱開けが最高効率です。

しかし自力で集めるなら、べスパーズのダンジョンの様々な敵から低確率でドロップします。

 

 

  プラズマ電池

 

現状の最高効率なのが、ハードモードのハギオスにあるダンジョン「オールドミステリー」のリスタートマラソンです。

追加オプションのデバフは不要です。

 

 

道中の広場で始まるカイパー原石集めの工程でポイントに乗らずにずっと放置し続け、湧いてくる黄ネームの敵を倒す事で確定で平均10個近くがドロップします。

 

 

これが制限時間5分のうち約80秒近くごと1体ずつ沸き、合計で5体沸くので1周で約50~60個近く手に入ります。

ついでに箱開け用のコードも手に入るのでおススメです。

 

 

  分子イオン粒子

 

おススメなのは、ハードモードの要塞の凍てつく谷のミッション「指揮信号機」。

ここでは多くの黄ネームの敵が沸いてドロップします。

 

 

ついでに防具やモジュール、コードなども手に入ります。

公開部屋でも多少は人が集まりやすいのでおススメです。

 

  エネルギー活性体の図面

 

これもノーコストで手っ取り早く入手して開封するなら、おススメなのはやはりハードモードでデバウラーから開封できるアモルファス077079です。

 

アモルファス077は、ハードモードのハギオスにあるダンジョン「霊廟」から。

アモルファス079は、同じエリアのもう1つのダンジョン「シェルター」で手に入ります。

 

  最後に、図面堀りに関する私なりの考えを述べると

 

極端な話をすると、基本的に図面堀りはアルティメットキャラを作成する上で必要な数多くのアモルファスに大体仕込まれていることが多いので、レア掘りなど遊んでいく中で自然と集まったアモルファスを開けて集めていった方が、作業感も薄くて長くゲームを楽しむことができると思います。

 

この手のゲームで作業や義務感を覚えてやっていると、確実に気が滅入るので精神衛生上間良くないです。

 

1番は色々なマップやダンジョンをローテーションしたり、フレンドと遊んだり手伝ったりしていく中で集まったものを開封して遊ぶのが最適解です。

 

以上で、The First Descendantで結晶化の触媒とエネルギー活性体の素材の入手方法と効率良く集める方法についてでした。

 

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