前回の観察録で、パリでよく見かける=流行っていると感じるものを3例挙げましたが…ちょっと地味でした。
(パリの皆さん、すまん。)
前回のパリ観察録はコチラ↓
かと言って、全く流行がないワケでもない。 |
https://ameblo.jp/epicee/entry-12350773463.html
https://ameblo.jp/epicee/entry-12350773463.html
この他にもまだあると思います!
私が主婦なので、実用的なものばかり目についてしまったのかもしれません。
また見つけたら、レポートします!
さて、アディダスのスタンスミスについて。
コンバースのオールスターに並ぶスニーカーの定番というイメージですが、発売は1970年代だそうです。
昨今の流行の発端はセリーヌのデザイナーさんがランウェイの最後の挨拶のときに履いていて、めっちゃカッケー!ということだったと記憶しています。
ググったところ、カッケー!となったのは2010年とのこと。
当時、私は上海に住んでいて、その画像を見たことだけは覚えています。
2012年から約2年間、スタンスミスは販売休止になり、2014年に再販されたそうです。
上海にいたため、当時の日本の状況は知りません。
日本の流行のピークは再販後の2015〜2016年あたりだったのでしょうか?
現在、スニーカーそのものの流行は継続していそうですが、スタンスミスの流行は落ち着いているのではないかと思われます。
パリと東京の流行に時差があり、パリの方が遅れてやって来るのか?
それとも、パリは流行のスパンが長いのか?
今のところ、真相はわかりません。
ただ、長く愛されてきたシンプルなスニーカーで、パリジェンヌが大好きな黒スキニーとの相性は抜群。
この高支持率は長らく続くのではないかという予感がしています。
前述のセリーヌのデザイナーさんが退任ですね。
何年か前から、ファストブランドも日本のアパレルブランドさんもかなりセリーヌに寄せていて、セリーヌ風味だったり、セリーヌそっくりなものが多いような気がします。
いかがでしょうか?
イケてるハイブランド風味のものが世の中に出回ることも私は流行だと思います。
プラダ風味、シャネル風味、クロエ風味などいろいろな流行が通過して行った気がします。
余談ですが、年末のミラノ旅行で全身セリーヌ風味さんを何人か見かけました。
ミラノの友人によると韓国人ツーリストとのことで、韓国でもセリーヌ風味が流行中なのかもしれません。
さて、ここからは私情です。
自分のクローゼットを見てみたら、セリーヌ風味のローゲージニット、ベージュのワイドパンツ、ロングジレなど、なんだかんだセリーヌ風味がありました。
スマホで簡単にコレクション画像を見られますし、ZARAに行けばそっくりさんが見つかります。
喜んで買っていたのですから、当然の結果です。
ただ、〇〇風味は〇〇風味でしかなく、お金をかけたくないので、ファストブランドやセールで済ませていましたが、意外にも蓄積していたようです。
先日、ZARAを通りかかったら、靴が9.99ユーロ(約1300円)でグチャグチャっと積まれていました。
日本では真っ先になくなる36と37が残っているなんて、足のサイズの平均値が異なるんでしょうかね?
セリーヌ風味とバレンシアガ風味を迷わず掴んで、レジに直行しました…
パリでの観察は続きます!


