車に乗っていてもかなり揺られ、結構大きいなって思っていたんですが、
歩いてるひとは何事もないように歩いているけど、ビルのブラインドは大きく揺れていました。
名古屋でも震度4ぐらいあった気がしましたけど、みんなそんなに鈍感になってしまっているんですかね?

熱田神宮での撮影を終わって、車に戻ってラジオを聞くと、
今まで聞いた事のない数値の震度がニュースで流れてましたけど、そんな事を気にしてる人はなかったような?
周りに被害がないからか、みんな普段通りでしたね。

白鳥古墳を撮影して、次の夜景の撮影までの空き時間、
ワンセグでテレビをみていた時に映ったのが、津波が上陸していく空撮の生の映像。
名古屋港でも津波の予想がされ、高くはないんだけれども、その映像をみたら気になりましたね。
河口付近の熱田ですから、万が一も考えて、すぐに次の撮影予定の名駅付近に移動しました。
あれだけ東南海地震がどうのって言っておきながら、津波の被害は想定が甘かったのか、
自治体とかも、何の動きもなかったように感じました。
実際のところ、被害はなかった訳ですけど、それでも何もしなさ過ぎではないのかな?
そんな事だから、福島原発の様な人災が起きてしまうんだろうけど。
このエリアには直接の被害もなく、東北での被害もわからないまま、街も普通に動いてましたので、
名駅付近の夜景を撮影するのに、ミッドランドスクエアの展望室に登ってみました。

上手く撮れなさそうなのはわかってましたけど、状況を見ないで判断するのもおかしいですからね。

やっぱりガラスまでの距離があり過ぎて、簡単に三脚立てただけでは上手くとれませんね。
ちなみに、ここには屋根がありませんので、この時期はまだ寒いかも?
その展望室に登る時に言われたのが、
「また地震で止まったら歩いて降りる事になりますが良いですか?」って。
実際に地震の時には止まっていたようで、
行った時間も遅かったですから、次に止まったら動かさないってことなんでしょうけど
46階から降りるってことになってたら、どうなっていたんでしょうね。

そんな夜から、あまりの惨事だった事もありますが、報道がまともに機能しなくなって、
さらに情報が曲がっていってしまいましたね。
海外メディアや、海外の方が個人で上げられるネットの情報の方がまともってのもどうかしてましたよ。
過剰な危機管理まではいらないですけど、普段から災害に対して多少は意識しておきたいところです。