「タイトルが心配」というコメントをいただいたので、このブログのサブタイトルについて、ちょっと説明をしておきますね照れ

 
 
「結婚は親を捨てること?」
は、もともと私の考えではなく、父のケアマネさんに言われたことです。そもそもそういう考えは私の中にはありませんでした。
 
 
去年の新春、デートを重ね始めていた男性が、会社から海外への転勤を告げられました。
 
 

 
まだ正式につきあうかどうか考え中の時でしたが、今後の展開をどうするべきかを少し考え、男性は、引き続き、行き来をして関係を深めていきたいと考え、私も前向きに考えてみることにしたのです。なかなか気の合う人に会うのって難しいし、いつかは日本に帰ってこられるらしかったので、スッパリ切ってしまう理由はありませんでした。もちろん、本音は日本、東京で両親の近くにいたいですけれど。
 
 
ただ、短期の海外旅行の際、そしてしばらく居着くことになった場合、心配になるのは両親のこと。
 
正直、どうやって両親たちのケアをしていくのか想像ができませんでした。書類も毎回新しいサービスに入るたびに契約をしなくてはいけませんし…そこで、いつも頼りにしてきた父のケアマネさんに、そんなことは可能かどうかを、2人きりになったときに聞いてみたのです。
 
 
もちろん「まだ未定のことですが」と前置きをした上で聞いてみたところ、ケアマネさんに言われたのです。
 
「え?それって親御さんを捨てるってことですか?」
 
 
とっさに答えました。
 
私「いえ。そういうわけではないです
 
ケアマネ「でも、結局そうなりますよね。」
 
 
・ 実際に海外や遠方で暮らす家族もいるにはいる
・ けれど、ここでいなくなるということは私が家族を捨てるということなのではないか
・ 代わりに弟が助けられないのか?(でも無理でしょう?)
 
そういったことを言われたことを覚えていますが、あとは忘れてしまいました。結局、私はもしもそうなるときは、またお知らせしますね。」と伝え、その日の会話を終えました。
 
 
 
あ、誤解がないように言いますが、私は、このケアマネさん(Kさん)が好きです。Kさんは、はっきりと物を言ってくれるので、日本語が微妙な私にとって、そして適当に済まそうとする父親にとっても、最高のケアマネさんだと思っています。もちろん、今もお世話になっていますし、母の認知症についても、親身になって相談に乗ってくださり、いろいろと調べてくださいました。ハキハキとして颯爽として、私は人間としてとても素敵だと思っています。私たち家族を支えてくれる方。
 
そんな方に「親御さんを捨てるってこと?」と言われてギョッとしましたが、もしかすると、だからこそしっかりと釘を指してくれたのかなとも今なら思います。
 
個人的にはずっと「なんとか結婚しても、両親で幸せな生活を送ってほしい。そのためにはなにができるんだろう」という考えですが、去年のそのころは、まだ母を病院に連れて行くことができず、私はストレスをためていました。もしかしたら、私の中のどこかに逃げたいという気持ちもいくらかあったかもしれません。
 
 
この発言は心の何処かにいつも棘のように刺さっていて、いまだに私を悩ませます。
 
でも自分の幸せを棒にふるのはナンセンスだと思います。まだ、これからどうやって結婚しながらも両親の生活を守っていけるのかわかりません。でも、私の大切にするものを同じく尊重してくれる人を見つけられるといいな、と思っています。
 
 
まぁ、とうがたっているし、もう無理じゃね?という意見の方が多いと思いますが、まぁ、なんとかなるでしょう。って考えないとね。
 
 
悲しくならないように、くだらぬ漫画を貼っておくよ。

 

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ダメな人生を歩んだら、後でギャグにしてしまおうっと。