ギャラ交渉 | 写真と釣りと時々旅

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中年カメラマンが仕事で訪れた地やその場所での釣り紀行や仕事でのエピソード。

昨日今日はもう10年ぐらいお仕事をいただいている制作会社の仕事。
ここの仕事はグラフィックが主だがオーナー兼CD(クリエィテブディレクター)は本業は
映画監督。僕より12~13年上なのだが10年前は一世を風靡した監督で「○×さんと仕事をしてる!」と言うのは僕にとってステータスだった。だがリーマンショック等の不況で製作会社の売り上げは激減してしまったが持ち前のバイタリィーとネームバリューでささやかに仕事をしている。現在も月1回ぐらい
映画関係の広報の仕事を頂いています。さて本日、オーナーからこのような話がありました。
「今年から月2~3回ぐらいの撮影がある。クライアントから色々言われているけどカメラマンは
お前で行きたいが通常のギャラを3割カットして仕事をしてくれないか?」
長年、仕事をしてきましたがギャラを値切られたははじめて!よほど予算がないのでしょう。
ただ、あまり嫌な気持ちには成らなかった。ある意味その仕事の価値をわかる人がどうしよかと悩んでやらせたいカメラマンに
値下げを要求してくる。「申し訳ないが一緒に泣いてくれ!」と意味もとれる。

むかつくのは交渉と言う取り敢えず無理難題であり得ない金額をいってくるやつ。もうコストの何も関係無しで
1カット¥100円で10000カットとか物量作戦を得意とするやつ。ぼくらがいつかやるだろうと考えてほざいている!?
今回の僕の判断は今後は経費を別請求にしてもらい単純のギャラを2割をカットすること。
これでずっとお世話になったCDが仕事に参加できる事を切にお願いしています。
人をお金の価値でしか判断できない人が多くなりましたが、お金以外の所もおおきいのです。さて見積もりを書きましょう。