写真展の事で1つ2つ気になった事を書いたのだが!ブログを見ている知り合いから、僕から見て新聞社の
カメラマンの写真のクオリティーに付いて質問があった。あの戦場カメラマンの事についてもだが(^ε^)
別に新聞社のカメラマンのレベルが低いとは思っていない。我が家は朝日新聞を購読しているが
朝日の写真は各部門とも良く記事と写真がマッチしている。特に文化面などはフリーの広告系のカメラマンを起用していたり、土日に「Be」と言う文化面の特集みたいな別冊?を作っているがこれも掲載されてる
写真も撮り下ろしですべてがレベルが高い。これは朝日の写真部が撮影してるのだろうか?
おかかえの写真部がある所は大抵2極化する。1つは社内で写真の選考を厳格化して自然に全体のレベルアップがされるところ。もうひとつは「報道だから」の一言で写っていれば良いで済むところ。
宮嶋茂樹と言うカメラマンがいます。週刊文春などで色々なスクープを撮影し、またエッセイなども書く方なのですがこの方の写真の題材と問題提起に対して写真の切り取り方や写真の説得力はすばらしいものがあります。本人のキャラや発言が目立っていますが写真と題材を考えて撮影する方です。多分、文春写真部や
編集の方々に撮る意味や撮影方法などと勉強してきた方なのでしょう。いまのような撮って出しのネット社会では字間を埋める為の写真掲載もありますがこのような写真ばかりを撮影していると思考停止に成ってしまいます。報道カメラマンの方は写す事とその出来事を伝えると言う使命があります。
