今更ですが、新型コロナmRNAワクチンのこと(限定公開) | ニクセンライフからのハッピーライフ

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日々の想いを綴ってます❣️
鎖骨骨折してからクルマなしの沖縄の夏を堪能⛱️してます。笑
暑くて断捨離をサボって、
Amazon prime Videoをみたり、お昼寝してますが、そろそろ終活して、自宅のアトリエルームや近場でのんびり油画を描きにお出かけする生活を目指してます❤️

ワクチンが開発されて、

ワクチン接種の推進が始まる前、

わたしは、通いつけのクリニック

の先生にどうしたらいいか聞いて

みたら、いままでなかった全く

新しいワクチンだから、

しばらく様子を見てからにしたら!

と言われて半年、一年様子をみてました。


そして、新型コロナが武漢から

日本に入ってきて大騒ぎになる前に

YouTubeなどで、まだいろんな

情報が出回っていた頃から、これは

日本政府は信用できないと判断し

沖縄に越しました。


沖縄も日本ですが、出来るだけ東京

から離れたいと思いました。


新型コロナがなくて、移住の

ハードルが高くなければ、

プダペストかチェンマイも検討して

ました。


あの頃、わたしの中では、

前職の東京の大企業の人事や

健康経営の嘘に騙され、

小池都知事や都の職員、役員と

損保ジャパンの不正取引、

社内の逆パワハラなどに幻滅して

ました。


日本の大手自動車メーカーT、N、

H社が、皆、取引先メーカーの

工場の従業員に、反社的な脅しを

かけるイジメをしている実態も

知ったので、東京を脱出しました。


決め手は、1兆円規模の企業の

人事部管理者が、どんなことでも

違法でなければ何にも問題ない、

という基準でした。


アメリカの企業に、

談合による不正取引で100億円規模

の賠償金を支払うことになっても

従業員にはなんの謝罪もありません

でした。


それが、

従業員に支払われていたらと

思うと許せない気持ちでいっぱいに

なりました。


他にもメンタル不調で

休職中の従業員の自死にも蓋をして

話題に出そうとすると、

蓋をしようとする人事部、産業医、

精神科医、外注先の

心理カウンセラーにも絶望しました。


つまり、

あの東京という狂った都市にいたら

命がいくつあっても足りないと

感じたからです。


この不信感は、

自死や殺人事件があっても

この会社、

ビジネス社会は変わらないと

いう確信になりました。


頑固な家長が親族全員を黙らせる

野蛮で封建的な家父長制度が根底に

あって、わたしなんかには叶う

相手ではないと諦めました。


長年の自民党政権も他の野党も

大差ないと思いました。

いわゆる組織の論理、

心理学で言われる

自動思考に覆われた日本社会から

脱出したいと思いました。


そんなワケで、

法律=最低限のモラル、規則を守る

ことを基準にしている人たちと

離れることになったんです。


ここのブログでは、消されたり、

後ろ指を指されることを避ける

ために、非公開のアメンバー記事や

単なる引用の記事にとどめた

学習ノートシリーズで保存しました。


今だからこそ、当たり前のmRNA

ワクチン薬害も、記事を書いてた

頃はマイナーでした。


今更ですが、

mRNAワクチンの開発と

接種勧奨、推進は、

プロジェクト管理、品質保証、

技術管理の素人が進めたものです。

当時の河野太郎大臣の言動が

その証拠です。

あの方は、

絶対に総理大臣にしてはならない

政治家で、今の岸田政権も酷い

ものです。