関係性の病からの取り組みとして、誰かの助けを借りるのが一番楽だけど、ひとり暮らしだとそれは困難。
そこで試してみるなら、手足だけでもいいから身体を動かす、身体の気になるところからフォーカッシングしてイメージを膨らませる、声を出して自分に語りかけて独り言を言う。
おそらく、気分を高揚させるルーティーンが見つかれば、それを毎回すればいい。
問題はどの程度意識がはっきりして覚醒しているか、意識が混濁して思考回路が暴走していないかによるだろう。
あとは、タイマーをかけて、1時間おきに鳴らすことで、少しづつ覚醒していくこともできそうだ。
目が覚めて、身体を起こしさえすれば、日常生活のあれこれを少しづつ始めて、憂鬱感は薄らぐだろう。
どうやら、決め手は意識が混濁して思考力が低下している状態で、堂々巡りの答えの出ない思考を繰り返すことにあるようだ。
意識がはっきりすると、不安や憂鬱の原因が少しわかってくるだろう。
おそらく、解決できない問題として棚上げして、不安や憂鬱の原因が蓄積され、無意識の深いところに溜まると思われる。
気にはなるけど、どうすることもできないこと。
SSRIやSNRIを投与することで、不安ややる気のなさを解消しても、不安や憂鬱の原因が解消されるわけではなく、また、他者との関係性、身体との関係性がや生活習慣が改善されるのでなければ、再発してもおかしくない。
医療の限界が見えてくる。