私は、スポーツ栄養医学指導士の石田です。

普段は、アスリートへ個別で栄養相談や、メンタル面でお話をさせていただいております。


今日は、私が苦手だったことを克服した体験談についてお伝えしますね!


昔から面接や、人前で話すことがとにかく苦手でした。

面談などでは、究極に緊張するので、自分らしさを一切出すこともできず、

家族のことを聞かれたりすると、なぜか涙が出てきたり・・・

過去の経験からすっかり苦手意識が身についてしまっていました。

 

そんな私が、今は

初対面の方と、自分が話を進める立場でzoomで面談をしています。

(妹から、えみがそんなことをしているところ想像できない・・)と言われています。

しかも、今はほとんど緊張はしません。

気は引き締めていますが、リラックスはしています。

 

このようになれたことには、自分が一番驚いています。

もちろん、さまざまな勉強はしてきましたし、自分を客観的に見る練習や

トラウマや苦手意識をぶっ壊す作業もしてきたからこそ見えた景色ではあります。

 

その中でも、その苦手というブロックを壊した瞬間を今でもはっきり覚えています。

それはつい数年前の出来事でした。

私は25年間、電話交換手として市民応接がメインの人前に一切出ることのない業務を行なっておりました。

もうこのままこの仕事を続けていくもんだとばかり思っていた中、

突然の人事異動で、現場の警察官が数十名いる所属の庶務担当に任命されました。

庶務担当は、もちろん全ての業務が初めてなので大変戸惑いました。経理も、物品管理も、監査も

何もかもがお初!殻を破ることしかなかったんです。

結局業務の全ては人へ聞かなきゃわからない

知らない人に電話で聞くことも、色々な所属へ行って教えてもらうことなど、

人と直接かかわらないとできない仕事しかありませんでした。

その仕事の中で、庶務係から一言、、

朝礼で話さないといけない場面があります。

もう、このまま嫌だ嫌だと思っていても何もプラスになることがないよなあ・・とふと開き直るような、吹っ切らないと!

と腹を括る瞬間がありました。

そこで朝礼の前に、色々と気持ちを書き出す作業をしてみました。

なんで、人前だと話せなくなるのか・・・

それは、やっぱり自分をよく見せたい。うまいこと言いたい。自分に自信がない。たくさんの人から注目されたくない。

というネガティブがたくさん出てきました。

その次に、

じゃあ、自分が人の発表を見る立場に置き換えてみたんです。

緊張している人を見るのって結構辛いよな〜

うまいことよりも、わかりやすさですよね。

ゴールが見えない喋りって、集中できないよね。

真面目な難しい話よりも、簡単で面白い方が入ってくる。

見た目については、いつも見ている人だから何も変わらない。

話が上手い人は、変に力が入っていない。

など、色々と考えていくうちにこの方法を見つけました。

 

1 緊張は直前までする必要がない

緊張している、時間がもったいない。

2 伝達事項に、何か一言エッセンスを付け加える。

3 とにかく、いつも通りの自分でいること

 

この3つを実践してみました。

そうしたら、

何も緊張せずに、いつもの自分らしく話せたんです。

その時は、職場に献血のご協力をお願いするような連絡事項的な内容でしたが、

私は

どうやったら、いつもは献血をしない人が「今日は行ってみようかな』と思うか・・

そこに集中してみたんです。

今までの私なら、「あ〜人前苦手なのに・・』だったり、メモをただ読むように伝達したり聞く側の気持ちを

一つも考えていなかったんです。

 

そこで、もともと体の構造や栄養などに興味が強かったので

献血すると、実はこんなメリットがあるよ!というプチ情報を付け加えてみたんですニヤリ

 

そうすると、上司からも笑顔で、私の発表についていじってもらえてその場がとても

良い雰囲気になりました。

そして、じゃ石田さん献血行ってくるわ!と報告してくれる課員のかたも数名いらっしゃいました。

 

今現在もその経験を思い出して、

面談をするときには、

「私が緊張いていたら、相手はもっと緊張する』と思って

リラックスして笑顔でお話をするよう心がけています。

 

今日は、苦手なことが目の前にやってきた時の乗り越え方や、

人前で話すことが苦手な方へ少しでもお役に立てるようなお話でした!

ぜひ、実践してみてくださいね!

 

 面談のお申し込みは、公式ラインからお願いします!Instagramのフォロワーの方は、DMでも可能です。あと数名枠があります。

まずは、シーズン初めにいかがですか?

 

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