マザーハウス社長・山口さんの自叙伝「裸でも生きる」を読んだ。


情熱大陸で見ていたり、実際に入谷店にいってお店もみたことがあったので、

おおよそのストーリをしっていたつもりだったが、想像以上に内容が濃く、

正直「こんなにバイタリティある、且リスクを考えずに(考えているのかもしれないが)

行動できる人がいるのか。。。」と思った。


尊敬する上司に「走りながら考える」をモットーとしている人がいたが、まさにそのタイプの人。

且、自分の軸を明確に、相手に伝えようと努力する姿は、今の若者といわれるタイプの人とは

おおよそかけ離れている。


商社のやるべき仕事に


「途上国に対する日本の技術供与(ODA・日本製品輸出・ディーラー展開)」

「先進国の先端技術の日本輸入(先端技術・最近ではリチウムイオン電池など」


の2つはどの商社もやっているが、どちらにも属さない

「発展途上国ブランドの日本への輸入」というジャンル。


素材・工場選定など、ものづくり主体と思いきや、実は販売の部分で

途上国の製品を(助ける意味で)買ってほしいという広告方法で売ることに対して

自問自答するシーンなど、ただなにげなく商品を販売している自分にとって

非常に感銘の大きい作品であった。




本日初出社日。一週間ぶりの出社でしたが、普通に業務に戻れました。


久し振りの会社はなぜか緊張??します。


さて、今日午前中に社長挨拶がありました。


社長挨拶は端的に言うと「挑戦、変化、そして環境対応」の3つの対応が必要との内容。


①挑戦・・・・基礎をしっかりかため、集中的に攻める分野には攻める。

特にBRI(ブラジル、ロシア、インド)の3つは新興国としてビジネスチャンスがある。


②変化・・・・為替不安、日経平均下落、原料・素材高騰、そして顧客の減価提言と直取引傾向。

マイナスの材料が多いが、これをチャンスととらえ、変化に対応してこそ、ビジネスが生まれる、


③環境対応・・・・Co2/25パーセント削減・省エネ化・HEV等の環境エコカー対策。


上記3点で思うことは、


①オペレーションが中心の業務からの脱却するために、

評価対象を「売上至上主義」から、「企画力」への変化する組織の体制・意識づけが必要


②市場の動向をつかむための「興味」を持ち「情報をどのように生かすか」を考える癖を

つけることが大事


③CO2/25%削減のお題目に振り回されず、もし国がらみの仕事をするのであれば、

意思決定が確実に行われるか、誰が、どの組織が意思決定なされるのかを正確に見通す力がないと

できないビジネス。(Government Relations を常に行い、情報把握につとめる必要あり)


がぱっと考えついたことだが、明日はこれら3点でやってきた商売を棚卸して、

どのような商売をやるべきかを午前中にやれたらなーと思う。







あけましておめでとうございます。


ことしのテーマは「原点回帰」


自分を大きく見せようとしたり、到達不可能な計画に対して筋肉が悲鳴をあげていたように感じます。


ことしは、やるべきことを確実にやり、+αで一つのことを確実に成し遂げるために

日々を送りたいと思います。


1.原点に返り、自分を大きく見せず、身の丈にあった計画を立て、着実に実施すること

2.自分の軸が常にどこにあるのかを考えながら、「軸とぶれていないか」を確認しながら、

  3回考えて発言する

3.大枠を理解し、大枠から小局に落して実行する。

4.想いを持てる仕事をつくる、大事にする。


尚、小局では今年は昨年に引き続き


・語学(英語)

・財務


に注力する。


本年度もよろしくお願いします。