今日の会話


弁護士:商人の評価はいくら稼いだか、で決まるのかなあ?弁護士の評価は違うけど。


小生:「・・・。」(厳しいお言葉)


弁護士:ところで、コンサルタントって何ができるの?


小生:「・・・。」(これまた厳しい!!)


弁護士:不安のない経営者はいないんじゃないのかなあ?

     多くの中小企業は、事業計画ができていないから、一緒に作ってあげたら喜ばれるよ。



つまり、必要とされている人に会って、必要とされるものを提供しないと、仕事につながらないよと、暗に指導していただいたのでした。


歳をとると指導していただける機会が減ってきます。


日々精進ですなあ。

予定表を作成し、スケジュールに沿って行動しはじめると窮屈で楽しみのない毎日になってしまう経験はないでしょうか。


小生は、平日の予定表に何か楽しくてワクワクすることを、1つぐらい最優先順位に入れるようにしました。日々を楽しくする工夫は、自分以外の誰もしてくれないものです。


午後は打合せです。クライアントから他社との契約書および付帯資料についてアドバイスを求められました。


その他社との契約に付帯する計算書は、契約の主旨から見ると、明らかにクライアントに不利益でした。

その原因は、原価計算の中に固定費が含まれており、固定費に関わる予定配賦の操業度が非現実的な数値であったからです。


他社の作成者に悪気はなかった可能性も含めて、後日よく話し合うように勧めました。


複雑な計算を用いた計算書を渡され、理解しにくいなら相手に説明してもらいましょう。それでも、納得いかない、または、理解できないときがあります。

小生の経験上、そのようなとき、実は、相手も十分に理解していないケースが多々ありました。


理解しにくい書類について、どのような意図で作成したか聞くと誤解が少なくなります。


小生の専門はコンサルティングです。特にお金のないスタートアップ期のお客様が多いです。もし、小生のブログ読者の方で、経営上心配なことがあったら、いつでも相談してください。メールでのご質問に対してアドバイス(もちろん無料)いたします。
http://ep-mc.jp  の下 Contact us からお問い合わせください。


ご連絡:7月3日~7月7日まで香港に出張のため、ブログお休みいたします。帰国後、香港事情についてご報告いたしますので、お楽しみに。

もうすぐ7月です。


暑さで、バテて、ブログも書かずに寝てしまいました。


クライアントと会うときは、シャツとジャケットを着用します。

ジャケットは、着ないで持ち歩きますがシャツは脱ぐわけにいきません。


近年はクールビズに便乗してネクタイをしないから、まだマシですが、汗が乾かずビタビタです。

なんとかならないものか・・・。


午前中は、事務処理と電話の対応です。


小生の会社は、源泉税の特例制度の適用を受けているので、6ヶ月分の源泉税の納税をしなければなりません。


これは、通常、法人は、従業員の給与から所得税を差し引き、毎月納税税務署に収めますが、給与支払い人員が常時10人未満で税務署に申請をしている場合、半年に1回まとめて納税することができる制度です。


その他、7月は社会保険の「被保険者報酬月額算定基礎届」等の提出があります。



午後はクライアントと打合せでした。


夕方から弁護士と契約書等について打合せしました。




午後から打合せ。


ネイルサロンの社長と話しをしたところ、人材開発の悩みをかかえていました。

うまく施術できない新人は育てることことができるか、否かという問題です。


そこで、施術の上手なネイルアーティストの特徴を聞いたところ、デキる人は出来上がりのイメージをしてから施術しているとのことでした。


イメージする能力が重要だとすれば、新人を育てることができるでしょう。


なぜなら、イメージする能力は、過去の概念や方法を応用したり、調整する力が必要だからです。経験の無い人に応用能力はありません。つまり、学習がポイントであり、後天的に開発可能な能力なのです。




空腹でぐったりしてから食べた夕食は、アフリカ料理です。

子羊のクスクスとダチョウのカルパッチョ。ダチョウは、初めて食べました。恐る恐る食べたところ、臭みと脂肪のない牛肉みたいで、なかなか美味しかった。

夕方から弁護士と打合せをしました。


新会社法の施行により、クライアントから定款の見直しの依頼を受けることが増えています。


旧会社法は、株式会社は3人以上の取締役、有限会社は1人以上の取締役ように、型にはまった機関設計しか認めていなかったのに、新会社法では、これまでより自由な機関設計が可能になりました。

これにより、選択肢が増し、自由度が増すというメリットが生じる反面、自社の経営に適した機関設計は何かと言った悩みが増えていくでしょう。


例えば、取締役が2人の場合、取締役会はどうなるか。


会社法を見ると、取締役会は3人以上必要としていますから、重要事項等は株主総会でいちいち議決する必要があります。


では、取締役2人が株主でかつ議決権が同じの場合、どうするのでしょうね。


いちいち法廷で結論をだすのでしょうか。


そのようなことが起こらないように、株主や経営者は、よく考えなさいというのが、新会社法なのでしょうが、一部の商法学者が言うように、現時点では、あまり良い法だとは思えません。


商売柄、六法は毎年買っております。

条文を暗記できるなら別ですが、社長たるもの、六法くらい持っていてもいいのではないかと小生は思います。


コストパフォーマンスを考えると、お勧めは「ポケット六法」有斐閣です。5月に書店に行ったとき、第3刷が売り切れて、6月になって第4刷を入手しました。


菅野 和夫, 小早川 光郎, 江頭 憲治郎, 西田 典之
ポケット六法〈平成18年版〉

昼は、近場のホテルでランチミーティング。

検索サイトに登録するために、自社ホームページの紹介文の作成が必要とのこと。50文字以内にまとめようにとの指導を受けました。


検索サイト登録って、思いのほか手間がかかるんですね。

皆こんな面倒なことやっているのかなあ、と思いつつ、作業しました。


事務所に戻って、名刺デザインと記載内容のチェック。

誰かに丸投げすれば、いいんだろうけど、常に携帯し、大事なお客様の目にふれるモノと思うとなんとなく手が抜けません。なんて要領が悪いんだろう。


夕方は溜池で打合せ。

ここのホテルは、改修工事のため、今年11月でしばらくクローズしてしまいます。

リーズナブルな値段の割りに味はなかなかです。

接客は素晴しい。


美味しい晩御飯を楽しめました。

ありがとう。


東京タワーの足元を通り、夜景を見ながら車で帰宅。

明日も頑張ろう!!


小生の経営する会社は、日本の週40時間制の労働法を考慮して、土曜日、日曜日は休日です。しかし、経営者は労働法の適用除外者ですから、ついついルーズになります。

状況に応じて土日でも仕事の予定は入れますし、逆に平日でものんびりします。


のんびり、考える時間を作らないと考えなくなります。平日ののんびりとした時間は、私にとって重要な時間です。恐らく、多くの経営者にとっても、考える時間をつくることは重要だと思います。もともと、自堕落な生活は好きではないので、平日のんびりすることに抵抗があります。のんびりしすぎが、ストレスになり、下痢することすらあります。

何か、自分自身を納得させる理由はないものかと考えていたら、ありました。


「奇跡の経営」リカルド・セムラー

リカルド・セムラー, 岩元 貴久
奇跡の経営 一週間毎日が週末発想のススメ
経営者の役割は、会社におけるすべてのことを一から見直すように促すことで、勤務時間を守る必要はないと言ってます。そのかわり、カタリスト(触媒)として会社について24時間考えているそうです。

因みに、彼の経営手法は、10年程前、米国MBAテキストの定番であったピーター・M・センゲのラーニングオーガニゼーションの影響のように思えます。

ピーター・M. センゲ, Peter M. Senge, 守部 信之
最強組織の法則―新時代のチームワークとは何か

彼はハーバードのMBAですから影響を受けていてもおかしくありません。


彼の素晴しさは、それを実践したところです。普遍的理論を知る人は多いが、実践はする人は少なく、また困難です。


さて、ここ3ヶ月間土曜日の小生の仕事は、主に自社ホームページの作成です。

小生は、小さな経営コンサルタント会社の社長です。今年で4年目になります。

今日は、ホームページの打合せと作成をしました。

ブログをやった方が、いいよとホームページを作る人のアドバイスにより、多少無理をして書いています。

職業上、鵜呑みにはしませんが、人の言うことはわりと素直に聞きます。


簡単に自己紹介します。

1965年生まれ。山形県出身。男性です。

大学卒業後、都市銀行に就職しました。


就職の理由は沢山ありますが、どれもたわいないものです。例えば、就職活動をしていた当時、バブル経済で「ウオールストリート」という映画が流行ってました。金融機関への就職が、ある種のステイタスでした。また、終身雇用以外の雇用形態が考えられなかったこのとき、人生の途中でサラリーマンになることはできないから、今のうちに経験しようと言う友人の言葉も、その1つです。


あー、もう出かけないと・・・。小さな会社の社長は、志を持った雑用担当者のようなものです。