メダカ飼育、のんびりやってます。水替えも無いので、基本的に毎朝エサをあげるだけですが・・・
水草もかなり茂ってきました。今年の稚魚もある程度のサイズになったものは、親のビオトープに投入しました。1cmに満たない稚魚は冬は家の中で飼育の予定です。
親は昨年このビオトープで越冬できましたが、手を抜いて雪対策をしなかったので、雪に埋もれたりかなり凍ったりしてました。春には藻が大量に繁殖していたので、今年こそは、雪対策の冬囲いと日常管理をしっかりやっていこうと思います。とりあえず、木材と透明な波板を購入しました。
さて、最近少し疑問に思いうことが2つほどあります。
謎① ミナミヌマエビ大量死
4つある全てのビオトープで、ミナミヌマエビが大量死してしまいました。生き残っているものも僅かにいますが、一度に全てのビオトープでといのはどういうことなのでしょうか?
茹でたわけでもあるまいし、こんな風に赤くなって★になっています。少し前に急に寒くなったからでしょうか?でもそれは近所の川も同じだし、雨に何か有害な物質が含まれてたのでしょうか?でもメダカは元気。寿命かなとも思いましたが、大きな個体も小さな個体も共に★になっています。
謎② 謎の苔?藻?発生
かなり前からですが、ビオトープに沈めている流木に謎の苔?藻?が付いています。苔や藻ならどんどん増えていくと覆いますが、あまり成長しません。それがこれ、
なんとなく透明感もあり、マリモのような感じ。水中から撮影すると
ピントが合っていませんが、綺麗だし、メダカに害も無いようなので放っておいていますが、冬囲いの際には流木を取り出そうと思っているので(先端が屋根に干渉する)、どうしようかと思案中。ちなみに動くことは無く、この場にくっついています。
結局、メダカに全く関係の無い謎なのですが、今後の為に分かる方がいらっしゃいましたら、ご教示願います。