前回、、通称「魚のアメ横」に行きそびれ、間瀬の魚眼石採集場所探しもできず、コオロギスナックを食べることになったリベンジに、「魚のアメ横」に行きました。その後、少しドライブし、結局、間瀬には行きませんでしたが、別の場所で少し石を探しました。時間も無かったのでほんの15分程度でしたが、こんな石を見つけました。
次男は水晶だっ!と喜びましたが、何なんでしょうか?
拡大すると
こんな感じです。やっぱり水晶かな。川で流されているうちに結晶が削れたところもありますが、何か水晶とは違うような気がします。母岩との境目もこんな感じ。
これまで採取した水晶だと母岩との境目に瑪瑙っぽい部分がありますが、これには見当たらないです。ん~何だろう。
近くの間瀬で魚眼石(何だか良くわかっていない)が採れるようなので、勝手に魚眼石というものなんだろうと思って、水晶との違いを検索すると
水晶は結晶の形が六角形、六角柱。魚眼石は四角形、四角錐とのこと。その他ぎらついて光を放つとか。そんな光方のようにも感じますが、でも良くわかりません。
持ち帰ったけど、何か人体に有害なものでなければ、いいのですが・・・
詳しい方がいらっしゃいましたら、是非ご教示ください。よろしくお願いします。