誰かが言った正論がこの世で具現される様子はないから、この世界は

嘘つき

で、その嘘つきを何となげに見ている僕らは

傍観者

嘘つきのみる夢とその夢の上に立つ傍観者

心地のいい嘘と素知らぬ顔で見続ける隣人たちが犇めくこの地で

誰かがどこまで正直で誠実で真直ぐなのか

僕らにはわかる術もない。

それでも、笑って、泣いて、笑って、怒って

やや面白おかしく笑う比率の多い奴ら居るってだけで

世界は僕の住んでいる世界になる。


それが希望なのかもしれないな。。