背景
『キャビン』(The Cabin in the Woods)は、ドリュー・ゴダード監督・脚本、ジョス・ウィードン脚本・製作による2012年のアメリカ合衆国のSFホラー映画である。
なお、同年に公開されたアメリカ合衆国のホラー映画に本作品の英題である "The Cabin in the Woods" = 「キャビン・イン・ザ・ウッズ」と同名の邦題が付けられた映画『キャビン・イン・ザ・ウッズ(英語版)(Resolution)』(ジャスティン・ベンソン監督)があるが、本作品との関係性はない。
あらすじ
小さな山小屋の入り口は、世界の破滅につながっていたー 夏休みに山奥へとバカンスに出かけた大学生5人。古ぼけた山小屋の地下で見つけた謎の日記を読んだとき、何者かが目覚め、一人、また一人と殺されていく。しかしその裏には、彼らが「定番のシナリオ通り」死んでいくよう、全てをコントロールしている謎の組織があった。その組織の目的は?若者たちの運命は?その先には、世界を揺るがす秘密が隠されていた。
製作国:アメリカ 上映時間:95分
監督
脚本
出演者
評価 ★★★★★★☆☆☆☆
つぶやき
何の予備知識もなく見始めた
最初はバカンス中の学生が襲われるお決まりホラー
そう思ってちょっとガッカリ
大学生たちが次々に死んでいく
初めから研究所で監視している場面が登場
すべてをコントロールしていた
何がはじまったんだ
変わった展開に驚愕
日本の場面で♪かごめかごめ♪
貞子みたいなのを封印しようとしてる場面
笑ってしまった
アメリカ支部はあんなノリでやってるけど
日本ではクソ真面目にPCに向かっているんだろうな
人が死んでいるのに呑気におしゃべりして
楽しく過ごしていた研究所の人たち
怪物に襲われるのはちょっとスカッとした
多種多様なモンスター
愚かな人間達に勢いよく襲い掛かる様子がよい
みんな出てこい!!
殺しまくれ!!!!
遂に作戦失敗
新たに古代の方々が地球を支配することに・・・・
人類は絶滅必死
どうせなら
神やその他の生き物
その驚愕する容姿
どうやって地球を滅ぼすのか
是非 観たかった