あらすじ
フランク・アバグネイルの自伝小説を原作に、レオナルド・ディカプリオとトム・ハンクスの豪華共演で映像化。16歳から21歳までに大金を稼いだ天才詐欺師とそれを追うFBI捜査官の姿を描くクライム・コメディ。
製作国:アメリカ 上映時間:141分
監督
脚本
出演者
評価 ★★★★★★★☆☆☆
つぶやき
ちょっと陽気なクリストファーウォーケンがいい
父親の役は珍しいのでは
あまり家族持ちと言う気がしない
でも この父親にしてこの息子あり
そんな印象
序盤のテンポは悪いけど
回想シーンの始まり
青年期から
どんどん面白くなってくる印象
コレが実話とはね
驚き!!
何度も繰り返される
カールとフランクのクリスマスの日に通話するシーン
好きですね
高校生の時から教師のフリするとか
司法試験は自力だったとか
詐欺師ってやっぱ頭いいんだね
FBIで働くいう特例
彼の才能に目を付け
偽造小切手など悪質な
犯罪捜査に貢献していくのがいいね
犯罪を犯しても
才能がある人は潰さずに
仕事に生かさせるところが面白い
フランクとカールの捜査官の駆け引きから心の交流
ルパンと銭形警部みたい
最後には愛を求めている描写が印象的でそれがテーマだったのかな