キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン (2002) | 浮遊家具

浮遊家具

黄斑変性症 SLE 双極性障害を機に始めました 社会から逃れ家の中だけにいる自分 浮かんで漂う家具のよう 治癒は進み 今は映画 写真 大好き YAHOOからの引っ越しでコメント、いいねがまっさらになってしまいました また 始めたいと思います よろしくお願いいたします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あらすじ

フランク・アバグネイルの自伝小説を原作に、レオナルド・ディカプリオとトム・ハンクスの豪華共演で映像化。16歳から21歳までに大金を稼いだ天才詐欺師とそれを追うFBI捜査官の姿を描くクライム・コメディ。

 

 

 

 

 

 

製作国:アメリカ 上映時間:141分

 
 

監督

脚本

出演者

レオナルド・ディカプリオ

トム・ハンクス

クリストファー・ウォーケン

マーティン・シーン

ナタリー・バイ

エイミー・アダムス

ジェニファー・ガーナー

フランク・ジョン・ヒューズ

ブライアン・ホウ

ジェームズ・ブローリン

スティーヴ・イースティン

エリザベス・バンクス

エレン・ポンピオ

ナンシー・レネハン

リリアン・ショーヴァン

エイミー・アッカー

ジェイミー・レイ・ニューマン

ケイトリン・ダブルデイ

 

 

 

 

 

 

評価 ★★★★★★★☆☆☆

 

 

 

 

 

 

つぶやき

 

ちょっと陽気なクリストファーウォーケンがいい

父親の役は珍しいのでは

あまり家族持ちと言う気がしない

でも この父親にしてこの息子あり

そんな印象

序盤のテンポは悪いけど
回想シーンの始まり

青年期から
どんどん面白くなってくる印象
コレが実話とはね

驚き!!

何度も繰り返される

カールとフランクのクリスマスの日に通話するシーン

好きですね

 

高校生の時から教師のフリするとか

司法試験は自力だったとか

詐欺師ってやっぱ頭いいんだね

FBIで働くいう特例

彼の才能に目を付け

偽造小切手など悪質な

犯罪捜査に貢献していくのがいいね

犯罪を犯しても

才能がある人は潰さずに

仕事に生かさせるところが面白い

フランクとカールの捜査官の駆け引きから心の交流

ルパンと銭形警部みたい

最後には愛を求めている描写が印象的でそれがテーマだったのかな