蜘蛛の巣を払う女 (2018) | 浮遊家具

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黄斑変性症 SLE 双極性障害を機に始めました 社会から逃れ家の中だけにいる自分 浮かんで漂う家具のよう 治癒は進み 今は映画 写真 大好き YAHOOからの引っ越しでコメント、いいねがまっさらになってしまいました また 始めたいと思います よろしくお願いいたします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あらすじ

特殊な映像記憶能力を持つ天才ハッカーで、パンク風の特異な風貌、そして背中にドラゴンのタトゥーを入れた強烈な個性の持ち主リスベット(クレア・フォイ)は、天涯孤独で、壮絶な過去を持つ。その過去が、あるキーパーソンによって明らかにされていく。自らの裁きによって悪を正そうとするリスベットに対し、「皆を助けるのに、なぜあの時・・・私だけを助けてくれなかったの?」と意味深な言葉をリスベットに投げかける謎の女、カミラ(シルヴィア・フークス)。カミラもまた、凄惨な過去と秘密を背負った存在だった。二人の関係が紐解かれながら、リスベットはジャーナリストのミカエルと再びタッグを組み、新たなる犯罪組織の陰謀に迫る。

 

 

 

 

 

 

製作国:アメリカ 上映時間:115分

 
 

監督

脚本

原作

出演者

クレア・フォイ

シルヴィア・フークス

スベリル・グドナソン

ラキース・スタンフィールド

キャメロン・ブリットン

クレス・バング

カルロッタ・フォン・ファルケンヘイン

ヴィッキー・クリープス

 

 

 

 

 

 

評価 ★★★★★☆☆☆☆☆

 

 

 

 

 

 

つぶやき

 

「ドラゴン・タトゥーの女」の続編なんですね

驚き! 気が付きませんでした

 

リスベット役はルーニー・マーラが印象に残っていて

少し 違うなあ

今回の人も中性的で格好いいですが

やはり前者がいい

でも ”DUCATI” は格好いい

 

全世界の核を思うように使用できるソフト

驚異的です

手にした人が地球の支配者でしょう

血眼になって欲しがるのも頷ける

方やそのソフトのパスキーの争奪戦

 

方や姉と妹の決着

「なぜ 私を救ってくれなかったの?」

疑問形

 

二つの内容が余りに違い過ぎて

一緒に進めるのには無理がある

というか

敵軍団の意図が途中から分からなくなった