あらすじ
特殊な映像記憶能力を持つ天才ハッカーで、パンク風の特異な風貌、そして背中にドラゴンのタトゥーを入れた強烈な個性の持ち主リスベット(クレア・フォイ)は、天涯孤独で、壮絶な過去を持つ。その過去が、あるキーパーソンによって明らかにされていく。自らの裁きによって悪を正そうとするリスベットに対し、「皆を助けるのに、なぜあの時・・・私だけを助けてくれなかったの?」と意味深な言葉をリスベットに投げかける謎の女、カミラ(シルヴィア・フークス)。カミラもまた、凄惨な過去と秘密を背負った存在だった。二人の関係が紐解かれながら、リスベットはジャーナリストのミカエルと再びタッグを組み、新たなる犯罪組織の陰謀に迫る。
製作国:アメリカ 上映時間:115分
監督
脚本
原作
出演者
評価 ★★★★★☆☆☆☆☆
つぶやき
「ドラゴン・タトゥーの女」の続編なんですね
驚き! 気が付きませんでした
リスベット役はルーニー・マーラが印象に残っていて
少し 違うなあ
今回の人も中性的で格好いいですが
やはり前者がいい
でも ”DUCATI” は格好いい
全世界の核を思うように使用できるソフト
驚異的です
手にした人が地球の支配者でしょう
血眼になって欲しがるのも頷ける
方やそのソフトのパスキーの争奪戦
方や姉と妹の決着
「なぜ 私を救ってくれなかったの?」
疑問形
二つの内容が余りに違い過ぎて
一緒に進めるのには無理がある
というか
敵軍団の意図が途中から分からなくなった