<パート2からの続き>
ここからが、地獄の「番屋峠」。
道が細い上に、結構急な上り坂が続く。
ここは、かなり疲れていたせいもあって、
バイクを降りて、休憩がてら撮影した。
番屋峠の下りを過ぎると、「コウノトリ但馬空港」への道のり。
この空港は、丘の上にあるので、再度上り坂が始まる。
ここでは足もかなりきつかったので、撮影の余裕はなし。
(ここの上りは、いつ終わるのかわからないくらい、非常に長く感じ、
個人的には、本大会の一番の難所だった。)
やっとの思いでたどり着いた、「コウノトリ但馬空港」。
(名前がおしゃれ!)
ここは給水ポイント。
ここで、ちょっと長めの休憩をとった。
気を取り直して、空港からの下り。
ここの下りは道幅も広く、アスファルトの状態も
比較的よかったので、50km/hオーバーのスピードが出て、
ブレーキングにも気を遣う。
長い下りが終わると、第2ASの「ファミリーマート出石長砂店」へ到着
ここでは、田吾作田んぼでとれたお米の「おはぎ」
が振舞われたが、あまりの疲労により、のどを通らなくて、
断念し、十分な水分補給に専念。(残念!)
ここのASを出発して、しばらくすると、雲行きが怪しくなる。
ポツポツ。
あわてて、ハンドルにセットしていたスマホを、バッグに収納。
そのご、5分もしないうちに、この状態。
いわゆる、ゲリラ豪雨。
しばらくは走り続けたのだが、身の危険を感じ、
しばし、タバコ屋さんの前で、雨宿り。
20分程度の思わぬ休憩。
しかし、この休憩のおかげで、後半の走りが、
ものすごく楽になる。
雨もあがり、もうひとつ大きめの峠をクリアすると、
ここでは、「ちくわパン」なるものが振舞われていた。
この辺では「名物」ということで、試食して見ることに。
感想は、「見たまま」という感じだが、意外と美味い。
この地方に立ち寄る方がいらっしゃったら、話のネタに
是非お勧めしたい。
不思議なことに、ここまで来ると、これまで何度となく
苦しんだ「峠」の上りが、これまでよりも楽に感じられるようになる。
人間、「慣れ」とは、恐ろしい。
<この後は、最終回に続く>









