この規模は、日本の主要メーカーの中国事業規模に比べて勝るとも劣らないものである。

現代自動車がここまで急速に生産台数を伸ばすことができた要因は、大振りで立派さを演出する商法、北京市政府・中国政府に対するロビーイングの巧妙さなどである。

ソナタをみると、同クラスの本田技研工業のアコードと比較して、2~3割安い価格設定である。

具体的には、アコードが28万元程度であるのに対してソナタは20万元を切る水準である。

しかもボディサイズはひと回り大きい。

もともと韓国人は、日本人よりは大き目のボディサイズを好むといわれており、またこの点では中国人も韓国人同様であるといわれている。