バースデー・レター
大学生の時、仲良かった友達4~5人でそれぞれの誕生日が近づくと、飲み屋さんとか、みんな一人暮らしだったからだれかのおうちで誕生会をやってました

で、いつからか誕生日の子に手紙を書いて渡す習慣ができました

私、大概読んだら大掃除とか引っ越しとかがきっかけで捨てちゃったりする薄情野郎なんだけど、一通だけある友達からもらった手紙が残ってたから読み返した

その友達は学科も同じで入学式の次の日に初めて話し、一人暮らしのアパートも近かったこともあり卒業までの四年間ずっと一緒だった

だから授業も一緒に受けてて、その授業の中で私が話した言葉を覚えててくれてた
その授業っていうのが確か児童心理学だったかなぁ
テーマが「保育器で育つことは、その後の育ちに何か影響があるのか?」
私、未熟児で産まれたから、もろこれに該当

で、友達に「私も保育器で育ったけど、ちゃんと成長したから絶対関係ないよ」って言ったんだよね
それを友達は覚えてて手紙の中にこのエピソードを入れて、父親、母親からたくさん愛情を注がれて育ってきたんだねって書いてあったのが本当に嬉しかった


3~4年間も同じ友達に手紙書いたりもらったりしてると、内容だいたい似てきてパターン化しちゃうんだよね

おめでとう・その子のいいとこを褒める・これからも仲良しでいよう
みたいな

もらったらすごく嬉しいんだけど、私の中ではとっておくほどでもないかなって
こういうこと書いてる自分の非情さが嫌になることもあるけど
これが私
でも心に響いたものはちゃんとわかって区別してる
この子は今でも連絡とって、来月も一緒にコンサート行く約束したんだ

心から大事な友達です

ありがとう

夢をみた
仲良しの友達がカットモデルやったといって髪を短くしてパーマかけてた

あとはPerfumeの三人と狭いうちの風呂に入った

の、二本立てでした

あんまりPerfumeのこと知らないんだけどどうしてだろ?





