車が、空を飛んではいけないんです。それはきっと、車ではなく別の乗り物なのです。

飛行機なんです!!

馬が空を飛んだら、それは馬ではなくペガサスなのです。

エサ、何あげたらいいのかわからないんです!!

カーズに出てくる車達の瞳をずっと見つめていたら、あんなに瞳を見つめ続けていたのは二学期の途中で転校してきた彼女に心奪われた瞬間以来なんですけど、あまりに瞳が澄みすぎて逆にがすごい無機質に感じ、途中からヘッドライトの部分が目だと思い込んで見てたぐらい怖くなってしまった。車の姿をした生き物、たぶん宇宙から来た未知のバクテリアが車に寄生し意志を持ち、今まで虐げられていた復讐に人を襲い人が絶滅した後の世界に違いない!!反乱!!自動車達の反乱!!と勝手に妄想しはじめたら、大変疲れました。

カーズの世界の車が我々の世界の車の概念から逸脱しすぎて、私ついていけなかった。私のことは気にしないでいいから、先に行って!!私はいつでもここで、この土地であなたを待っているから!!という気分。車である意味をまるで感じず、やっぱ車は地面を走るだけというルールを守って欲しかった。だって、車も人も土から離れては生きられないのです。←ラピュタ!!
私の感性は鈍い為、毎年ポケモン映画は面白く感じないし今年はスルーってツイッターで呟いたら、面白くないから見なくて大丈夫っていうリプライもらっちゃって、そんなん言われたら絶対見るしかないじゃないですか?フリじゃないですか?本当はめちゃくちゃ面白いのに、面白い映画を見損なった私を陰で笑う陰謀だと思うじゃないですか?で、見に行った結果……

超つまんねー!!

最早、火中の栗を自分で拾っておきながら、熱っ!!栗、熱っ!!とキレている人ですけど、映画見終わって私思いました。

「人の意見は、素直に聞こう。」

もっと早く、この事実を受け入れていれば良かったです。片思いの相手が私を好きではない、むしろ興味すらないというこの事実をもっと早く受け入れていれば良かったです。あまりの映画のつまらなさに、少々混乱しています。映画関係なく、混乱はいつも通りです。

つうか、なんで今回が特別つまらなかったかというと、明確な悪の不在が原因なんです。ちょっとやらかしてしまう人はいるんですが、別に悪いことを意図的にしようとしたのではなく、行動が空回りしてしまっただけなんです。ただ単に、その空回りがポケモンを虐待したり世界を滅ぼしそうになっただけなんです。結果的にそうなっただけなんです。←大問題だろ

同じ空回り属性を持つ者としては、あんま責めないで欲しいと情状酌量を求めます。もうポケモン映画は、前売り特典のポケモンと劇場配信のポケモンを貰ったらオマケについてきたと割り切った方がいいと思います。これが、大人の割り切った関係なのです。あの日一夜を共にし、私が愛と感じたのが後に哀に変わったのは、それが大人の割り切った関係だったからなのです。でもまぁ、サトシが高地で寒さを感じる描写がちゃんとあったのは好きでしたね。高い所は寒い、それがこの映画が子供達に伝えたかった一番のメッセージのはずだからさ。自然の厳しさなめたらアカン!!
怖い!!くまのプーさんマジ怖い!!やばいよ、あの人!!完全ハチミツ中毒だよ!!禁断症状がではじめハチミツを求め森をさ迷い、目の前にハチミツが現れた時のプーさんの目の輝きやばすぎる!!あれこそジャンキーの目!!病気!!間違いなく病気!!プーさん、絶対カウンセリング受けた方がいいって!!どこの病院にハチミツ外来があるかは知りませんけど、最早病気レベルのハチミツ好きって大問題!!どでかいハチミツ壺にダイブし、嬉々として泳ぐ姿を見て戦慄!!ハチミツでべったべたになってるクマなんて、恐怖の対象でしかないよ!!抱きつかれたら、咬まれる以上の精神的ダメージ!!あの心優しいクリストファー・ロビンですら、最後はプーさんの手しか触っていなかったですもの!!プーさん、見た目ファンシーなのに中身は狂気が詰まっているよ!!ホラー!!このテイスト、まさにホラー!!