劇団EOEの劇団EOE通信 -4ページ目

何だって、姿勢は大切です

お早う御座います。
今日は春の陽気となりそうですね!!


さて、早速なんですが、今日は姿勢についてのお話なんです。

実は劇団EOEでは、
ブレス&ヴォイストレーニングで姿勢についての話は結構出てくるんです。

どうして、声を出すのに、姿勢が関係あるの?

なんて言われそうですが、実際関係あるんです。

例えば何ですが、思い切り猫背になって、「あー」としばらく声を続けてみてください。
そして、今度は思い切り胸を張って、「あー」としばらく声を続けてみてください。
これだけでも、声は大きく変化すると思うんです。

じゃあ、どうすればいいのか。
そんな体験から、姿勢の話は始まったりします。

でも、その前に、綺麗な姿勢って何でしょうね。
そして、その姿勢を保つためには、何が必要なんでしょうね。

ここでは、上半身の話に触れますが
上半身にとって、家の柱に当たる部分は背骨になります。
背骨が上半身を支えています。
でも、この背骨、どこにあるんでしょう。

そんなの当たり前じゃない、なんて言われそうですが
ちょっと考えてみて下さい。
背骨は、どこからどこまでを背骨というんでしょう。
そして、背骨は何本あるのでしょう。

最近はTVや雑誌などでも背骨のゆがみなんて特集されます。
でも、そもそも、背骨ってどこにあるんでしょう。
そんなことを考えることから、
発声をする時、どんな姿勢をとることが望ましいのか、
芝居をする時、どんな姿勢をとることが望ましいのか、
そんなことを考えるきっかけにしたりしています。



劇団EOEでは劇団員を募集しております。
役者志望の方、劇団をお探しの方
詳細は、こちらからご覧下さいませ
http://www.eoevo.com/audition/index.html


遅刻欠席は、原則的にNGです

劇団EOEでは、役者・スタッフとも劇団員を募集しております。
今年も応募者が増える時期となりました。
ご応募頂いた方、有難う御座います。


それで、応募者の方からご質問を頂く事も御座いますが
その中で、多い質問の一つが、この質問です。

「稽古に毎回参加できませんが、大丈夫ですか??」

この質問に関して、答えを先に申しますと、
劇団EOEでは、一部の例外はありますが、
稽古の遅刻欠席は、原則的にNGとなっています。

例えば、どこの会社でも、遅刻欠席はNGだと思います。
学校では、ないんですから。
それと一緒です。

劇団EOEは、週に最低4日稽古がありますが、
本当はそれでも少ないと思っています。

役者として、まだまだスキルが足りていない人間ばかりですから、
だったら、そのスキルを早く適切に身につけるためには
稽古を積むしかないんです。
質も量も求めて。

ダンスだって出来るようにならなければならない。
ブレス&ヴォイストレーニングだって
もっとみっちりとこなさなければならない。
演技レッスンだって
もっともっと質量とも求めていきたい。

そう考えたら、もっともっと稽古をしたいのです。
でも、稽古の遅刻欠席が厳禁というのは、
このことだけではなく、また別の理由があります。
それは、他の団員のためなんです。お客様のためなんです。

例えば、その日、
その人が出るシーンの稽古が予定されているのに
突然、その人が休んだら、当然ながら、その稽古が出来ません。
他の全員、揃っているのに、その人のせいで、稽古が出来ません。

つまり、その人間の遅刻欠席で、
その他、全員の時間を無駄にしたということになります。
さらに言えば、お客様に、
よりよい舞台をお届けするための機会を喪失したことになります。
そんな権利、誰一人、認めるわけにはいきません。

稽古の遅刻欠席は、その人自身のために認めないのではないんです。
周りの団員や、お客様に迷惑をかけるのでNGにしているんです。

といったわけで、以上の考え方があるので
劇団EOEでは、遅刻欠席は原則的にNGなんです。
ご応募者の方、ご理解の程、宜しくお願い致します。



劇団EOEでは劇団員を募集しております。
役者志望の方、劇団をお探しの方
詳細は、こちらからご覧下さいませ
http://www.eoevo.com/audition/index.html

劇団と養成所、劇団と専門学校って、何が違うんですか?

,
皆さん、お早う御座います。
劇団EOE制作部です。

体験レッスンが行われたり、稽古後、焼き肉屋にいったりと
徐々に春が近づいてきたなと思う一週間です。


ということで、早速ですが、今回は、
入団希望の方からお問い合わせで頂いたご質問を
こちらでも回答したいと思います。


ちなみに、何度も書いておりますが、
劇団EOEに問い合わせをしたのに、返信が無いという方へのお知らせです。
当劇団では、基本的に48時間以内に返信を必ずしております。
ですので、お手数ですが、再度お問い合わせください。
また、その際は、メルアドの記載ミスや、受信のドメイン指定に気をつけてくださいね。

それで、今回のご質問は、
「劇団と養成所は、どう違うんですか?」
というものです。

近いテーマは、大将が別のブログでも書いておりますが
こちらでも、書かせて頂きます。

これは結論から言うと、
劇団は、作品をお客さまに提供していく組織であるのに対して、
養成所は、自分のスキルを磨く場所であって、
そもそも、目的が違うものであると思っています。

勿論、とは言っても、劇団でも、
実際に現場を踏むことや板につくことで
自分のスキルを磨くことも出来るので、
上の定義は一概に、全てそうとも言えないのですが。

ただ、個人的には、同じような内容になるかもしれませんが、
劇団と言うのは、お客さまに作品を提供することが第一にあり、
養成所と言うのは、自分のスキルを身につけることが第一にあると思います。
そもそも「養成所」という言葉が使われているのですから。

確かに、劇団EOEでも、劇団の設立目的は
お客さまに素敵な舞台をお届けすることです。
テレビや映画、はたまた最近はWEB上でも様々なエンターテイメントが乱立する中、
あえて、舞台というものに拘って作品を提供していきたいという組織です。

ただ、だからといって、
じゃあ、劇団で役者の力を養成しないのかといったら、そうではありません。
当然ながら、良い作品を作るために、日々稽古をこなしています。
週に4日稽古していますが、
諸々の基礎レッスンの時間が多いというのが現状です。
キャリアに関係なく、このような基礎レッスンも全員受け、
全員で日々汗を流しています。

また、お客様からお金を頂いてお芝居をしているのですから
その点は、養成所とは違うと思います。
そして、その分、劇団内部でも劇団員に対する要求は厳しいかもしれません。

養成所では、先生と生徒という関係です。
そもそも生徒はお金を払っているのですし、
養成所としては、生徒が減ったら収入面で大変でしょう。
そんな環境と比べると、劇団という組織に接したら、厳しく感じるかもしれません。
でも、劇団は、いい作品を作るための運命共同体でもあります。
だから、厳しいことも言います。

ただ、とは言っても、劇団EOEだって
別に舞台だけにこだわっている訳でもありません。
そもそも、舞台も、TVも、映画が、声優もこなせる人間を役者と呼ぶのですし、
今も舞台以外の夢も持つ人間たちが集まっています。
劇団の夢を叶える事が、自分の夢を叶える事に繋がっているのが分かっているからこそ、
私たちは役者としての基礎力をつけるために、毎日稽古するのです。

勿論、役者の基礎力があるからといって、良い舞台が出来るとは限りません。
でも、基礎力が高い方が、良い舞台の出来る確率が高くなるのは確かです。
ですから、私達は、自分達が素敵な舞台をお客さまにお届けできるよう
少しでも、その確率を高められるよう、
週4日以上という役者のレッスンカリキュラムを用意しています。
それでも、足りないとすら思っていますから。

そもそも、この世界で生き抜くことがどれだけ大変なのかは
東京だけでも、どれだけの養成所や芸能事務所があるかを考えてみれば分かると思います。
そして、それに対して、自分が日ごろTVなどでよく見知っている役者さんの数を考えれば
役者志望の人間に対してのの比率がどれだけ低いかを考えれば、
どれだけ厳しい確率か、更に分かると思います。
私たちは、そんな勝負を毎日しているからこそ、みっちりと稽古を積むのです。

お客様に少しでも素敵な作品をお届けすることが
劇団も生き残る唯一の手段であり、
自分の夢を叶える唯一の手段である。
だから、劇団EOEでは、みっちりと稽古を積んでいます。