地球の皆さん、こんにちは。😃
シリーズ怪盗ルパン第12巻
『虎の爪』ルブラン/原作
南洋一郎/文を読みました。大富豪の
遺産を巡る連続殺人事件です。
見えない敵と死闘を繰り広げるルパン、
逮捕されそうになったり、命を狙われ
たり。一貫してのテーマは、
【思い込みを捨てる】ではと思いました。
不幸でか弱き美少女は無垢で、
身体障がい者の人は全て善人。
自分の願望が入った色眼鏡で見ていた
事に、裏切られてドキッとしました。
予想通りで安心したのが、ルパンが
手にした遺産は、全てフランス国へ
寄附した点です。(モロッコ王国ごと)
どんな悪魔と対峙しても、ルパンの
根幹がぶれない所に、全く違う作品
ですが、【水戸黄門】の様な王道を
感じます。いつでも紳士のルパンは、
皆の苦しみも背負っている気がして、
哀愁さえ感じます。本日も最後まで
読んで頂き、ありがとうございました。
🤗それでは、また。🤗