大阪に居ると今日は賑やかな十日戎、
なんばあたりはたくさんの人出でしょうね。
それを狙って帰阪するはずだったのですが、
タイミングを外してしまいました(笑)
西宮の戎神社の福男も元の規模に復活しましたね。
『ヤマトタケル』と共に時代の流れも徐々に復活して来ました。
では まず 2024 1・8 コメントへの返信から
◎ ももさん
「光る君へ」これからどうなるか?ですね。
つづいて 2024 1・9 コメントへの返信
1 熊プーさん
『熊谷陣屋』の配役も世代が変わりましたね。
歌六さんの弥陀六は当代随一でしょうね。
2 松帆千秋 さん
おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
お客様も『ヤマトタケル』の初演をご覧の方は貴重です。
3 なおちんさん
私の若かりし頃のお役、ご覧頂きありがとうございました。
4 ももさん
『ヤマトタケル』いよいよ準備段階です(笑)
5 知子さん
『ヤマトタケル』初演時はバブル景気の頃、
今はコロナ禍のあとの不景気化の時、どうなるでしょうか?
6 こなつさん
それは過大評価です(笑)
でも知っている事は伝えていきます。
7 くるみさん
世代が変わっての『ヤマトタケル』いよいよ古典ですね。
8 た~まさん
初演時のパンフレットをお持ちでしたか?
今や宝物ですね。
9 junpure-chan さん
ありがとうございます。頑張ります。
10 こうちゃんさん
『ヤマトタケル』いろんなセッションのチーフの方も
ほとんど代替わりですね。
11 yuta062 さん
『ヤマトタケル』の裏ももう知っている人はごくわずか、
しっかり伝えていかないと行けませんね。
雷蔵さんの『源氏物語』知っておりましたが
お知らせありがとうございました。
12 外郎童さん
そうですね、世代交代はどこの社会でもありますが、
歌舞伎はある意味違いますね。