今日の夜は銀座にちょっと用事がありまして、
帰宅が少し遅くなる予定ですので早い時間のブログのアップです。
昨夜から今年もまたNHKの大河ドラマが始まりました。
今までの戦国時代の英雄や偉人を扱ったドラマではなく
女性のそれも平安時代の紫式部が主人公と云う事で
楽しみに見ておりました「光る君へ」
初回から意表を突く怒涛の展開で1時間がアッと云う間に過ぎました。
以下ちょいネタバレ
まひろ(のちの紫式部)の母がいきなり藤原兼家の次男
藤原道兼に刺殺されると云うショッキングな終わり方、
紫式部のお話と云う事で優雅な展開を想像しておりましたが・・・。
ですが、「源氏物語」を描いた作者の怒涛の人生がこれから始まる事に
期待感が生まれるお話でした。
2回目以後が楽しみですね。
では行って参ります(笑)