今朝は早くから地元の病院で3ヶ月検診、お休みなのに
毎日色んな所へ行かなくてはならい生活、何とかしたいものです。(笑)
5ケ月連続で舞台に立っておりましたから日程が
詰まって来てしまうのは致し方ありませんね。
でも先に予定が終わってくれた方がこの後、楽ができます。
明日は「俳優祭」 おお忙し・・・(笑)
では 2023 9・26 コメントへの返信
1 ふみりさん
当時はつらいと思った事が振り返ると宝物ですね。
でも今はもうできません
2 みほちんさん
スタートラインが遅くともこれからの歴史ですから、
どうか歌舞伎をこれからもよろしくです。
3 こなつさん
南座公演のあとのオンデマンドでの歌舞伎座公演の視聴、
違いがよくわかりますね(笑)
4 愛嬌 さん
天翔館はお客様にとっても旅行会で思い出深い場所ですね。
5 アメリさん
あの頃一緒にお稽古した仲間たちが今、歌舞伎の第一線におります。
6 知子さん
激動の昭和から平成、面白い時代だったと思います。
今の若手はあのお稽古、できないでしょうね。
7 マンゴープリンさん
若いからこそできたつらいお稽古、でもなつかしくもあります。
二度としたくありませんが・・・(笑)
8 junpure-chan さん
猿翁旦那はご自身そのものが型破りな方でした(笑)
9 熊プーさん
笑三郎さんの倭姫「伊吹山のヤマトタケル」から本公演で本役になりましたね(笑)
10 akai-hanabi さん
当時は影でそう云っておりましたが、その名前は封印です(笑)
11 柿さん
和楽器の長唄や常磐津等、三味線は指揮者がいないのになぜ弾けるのか、と
外人さんは不思議がられるそうです。
12 こうちゃんさん
お稽古時間以外の人のサイクルの違い、これは仕方のない事でしたが
初めの2,3年はつらかったです。
13 たねさん
軽井沢の別荘とお稽古場が引き払われ、猿翁旦那が亡くなられた今、
本当に一つの時代が終わったんだな~と実感します。