まだまだ暑い日は続きそうですが、厳しい猛暑日は何とか一段落ですね。
昨日は貴重な休演日となりました。

さあ今日から公演もお稽古も再開、頑張って参ります。


では 2023 7・19 コメントへの返信

1   127ako3590 さん
    水濡れなどの衣裳は、2,3枚用意されていますが、  
    本来の衣裳は通常1枚です。肌着は毎回変えますが、
    汗などは乾かせて衣裳さんがベンジンで拭いたりと
    手入れを毎回してくださいます。

2   なおちんさん
    歌舞伎の衣裳の歴史は役者の歴史でもあありますね。

3   みほちんさん   
    あぁ、シェアラウンジですか? 探して見ます(笑)

4   こなつさん
    展示は少ないですが重厚な感じがしました。

5   ハーミアさん
    過去の名優の衣裳はもう着られる事はないのでしょうね。
    もったいなくもありますね。

6   熊プーさん
    衣裳展と同時に三越の呉服屋さんからのポスターも多数、
    一緒に展示されていて三越の歴史も感じました。

7   nekoneko19580 さん
    私も6代目菊五郎さんをナマで拝見した事はありませんが
    衣裳だけでもご縁を感じます。

8   junpure-chan さん
    歌舞伎衣裳の柄の色彩はよく考えられていますよね。