1日だけの晴れ間も終わりまたうっとおしい梅雨空が帰って来ました。

ただ歌舞伎座に通う道にあるマンションの花壇があり
そこに紫陽花が見事に咲いておりました。




晴れよりも梅雨空の似合う花ですね(笑)


では 2022 6・13 コメントへの返信

1   ももさん
    一昨日までのお話 面白いですよ。早めのご鑑賞をお勧めします(笑)

2   もんきちさん
    坂口さんも10歳のお役に照れるでしょうね(笑)

3   みほちんさん
    文覚、時々出て来て印象だけを残して去って行きますね(笑)

4   subaru-20220407 さん
    曽我兄弟 やはり全国的ですね、昔は敵討ちが模範でしたから・・・。

5   こうちゃんさん
    本当ですね、『月光露針路日本』の様な新作ではなく、
    古典を書き換えたものを見てみたいですね(笑)

6   まんまるさん
    三谷ワールド本当に楽しいです。
    意表をついて楽しまれているんでしょう(笑)

7   熊プーさん
    テレビの『必殺仕事人』の劇中劇で私「夜討曽我」の十郎祐成を
    勤めた事がございます(笑)一度見て下さい(笑)

8   こなつさん
    毎週誰か死んだり、消えて行ったりと配役も贅沢に使いますよね(笑)
    みなさんお話の辻褄合わせを面白くご覧になっているのですね。

9   ハーミアさん
    上方版『忠臣蔵』を上演する機会も少なくなりました。
    また東西で同時上演してほしいものです。

10  知子さん
    歴史と歌舞伎 この捉え方の相違点が面白いのですよ(笑)
    ぜひ歌舞伎からの歴史を・・・(笑)

11  きすげさん
    そうですね、オブラートに包んだような死に方が多いでしょうか?
    それも三谷さんのしてやったりの演出でしょうか?(笑)

12  nami さん
    斬新的なお話設定に無理がないのが三谷さんの脚本ですね。