休日明けの昨日、お休みはありがたいのですがみんな、どうもリズムが狂うと
云っておりました。

『四の切』の荒法師のひとりはかつらを飛ばしてしまうと云うアクシデントが・・・。
ま、事故にならなくてよかったですが・・・。


では 2022 1・12 コメントへの返信


1   熊プーさん
    仙洞御所の場は歌舞伎ではほとんど上演されておりません
    ここから始まるとあまりにも長すぎて、後の良いところが
    上演できなくなるのでしょうね(笑)

2   アプリデナさん
    ご観劇ありがとうございました。
    私への大きな拍手も頂きました、感謝申し上げます。
    頭取延三郎と今回の近習がオーバーラップですか?(笑)

3   こなつさん
    工藤祐経、薄汚れた侍やんと私もそれを感じました(笑)
    『対面』の工藤とはあまりにもイメージが・・・(笑)

4   まんまるさん
    深海1万メートル、深読みしすぎですよ(笑)
    兄上、ご観劇ありがとうございました。

5   ショーケーさん
    ありがとうございます。私も今まで義経のあの台詞を毎日聞ききながら
    お客様の中で絶対、鼓を楽器として弾けないと思っておられる方が
    いらっしゃるだろうな、と思っておりました(笑)

6   ハーミアさん
    お褒めに預かり恐縮です。歌舞伎は言葉一つ紐解いても
    どんどん奥に嵌って参ります(笑)

7   bra**fieI* さん
    若い頃は毎回上演されていた忠信編の通し「蔵王堂」まで、
    今は知っている人も少なくなり上演の機会も低くなんだか寂しい限りです。
 
8   ヨー☆ちゃんさん
    「鎌倉殿の13人」お勧めですよ(笑)

9   ききみこさん
    かっこいいサツマイモの名前ですね(笑)  
    猫ちゃんのその様子から、狐忠信の仕草 取られたかな?(笑)