今日は6月歌舞伎座公演3日目です。
魔の3日目、初日 2日目はまだ緊張感も漂い気も張っておりますが、
3日目はもう、大丈夫かと 気が緩む時期(笑)
大向うのないお芝居が続いておりますが幕切れには絶大な拍手を頂いております。
お芝居の内容は少し難しく 理解しがたい所もあるかと思いますが、
ひとりの青年が飢饉や疫病に苦しむ民衆のためにやむにやまれず
立ち上がるまでを描いていると単純にお考え頂ければと思います。
さあ3日目の今日も油断せずに臨みたいと思います。
では 2021 6・4 コメントへの返信
1 まんまるさん
その昔、日本でも学生運動盛んな時がありましたね(笑)
善し悪しは別として、何かに燃えてました。
2 こうちゃんさん
軍事力が強かった戦前戦時中の日本のようですね。
何も言えないと云う事は怖いことです。
3 マンゴープリンさん
私が黄巾の首領でしたから(笑)
開演前、確かにウォーミングアップされてました。
開演前から臨場感たっぷりでしたね。
4 こなつさん
今の幸せな時代を築いたのは今の年配の方たちですよね。
その中に私も年齢だけは入っているかも・・・?(笑)
5 熊プーさん
あの頃はバブル絶頂期でしたから、製作費もかなりかけられました(笑)
6 杏実さん
昨日のお天気 私の通勤時間は幸い小降りでした(笑)
7 bra**fiel* さん
まるで「スカッとジャパン」ですね、やった~(笑)
お~!今夜 ご観劇ただけるのですか? ありがとうございます。
8 akai-hanabi さん
自由をはき違えている人も居ますが、やはり自由っていいですね(笑)
9 たねさん
ご友人の方 大変な時代、大変な場所を経験されているのですね。
色んな国の軍事勢力は恐ろしいです。かっては日本もそうでした。