1月も早、20日を越えてスーパーでは節分やバレンタインの品物が並び始めております。

ちょっと大きなショッピングセンターの様な処では、すでにひな人形が並び、
これが終わると今度は5月人形が並ぶのでしょうね。

 

振り返ると「光陰矢の如し」と云いますが、今は現在進行形でも時の経つのが早く感じます。

おそらく毎日、与えられた事ではなく 好きな事しかしていないからでしょうね(笑)

 

上方落語に「寝床」と云う題材があります。


下手な浄瑠璃を聞かせたがる大家さん 長屋の店子はいやいや聞かせられながらも
早く終わる事を願っています(笑)

 

コロナと浄瑠璃を一緒にするのは なんか気が引けますが、
今はうちにいて 早く過ぎ去ってくれることを願う気持ちは
同じでしょうか?(笑)

 


では まず 2021 1・22 コメントへの返信から

 

 

◎   柿さん

    歌舞伎の狂言で紛失したお宝探しは 無くてはならない要素ですね(笑)

 

つづいて 2021 1・23 コメントへの返信

 

 

1   熊ぷさーん

    そうですね。梅玉さんも歌舞伎界にとって無くてはならない方に
    なられましたね。会社から要請されたお役、一切ことわった事がないそうです。


2   杏実さん

    おっしゃる通りです。画面では見られますが、生に勝るものはありません
    なんで、こんな世の中になってしまったのでしょうね。


3   bra**fiel* さん

    歌舞伎では主役が演出家であり プロデユーサーでもあります。
    もっとも江戸時代はもともと、そんな配分がなかったのでしょうね。


4   junpure-chan さん

    城達也さん 素敵なお声でしたよね。
    映画の吹替えでも活躍され お声を聴くとグレゴリー・ペックの顔が
    浮かんでまいります(笑)


5   アプリデナさん

    オーケストラ、その通りです(笑)
    ホットサンド週1くらいで食べてますよ(笑)


6   こなつさん

    同じ演目を違う役者で見て比べてみる これ歌舞伎の醍醐味です。
    音楽でも演奏家によって同じ曲が違いますものね(笑)


7   まんまるさん

    そうそう!海外公演の時にいつも不思議がられるのは、舞踊の場合
    地方さんとして並んで演奏している楽団はどこで指揮を取っているのだ、
    と 云う事でしたね(笑)


8   bigtree さん

    なるほど~! やはりそれだけ変わりますか?
    家人も学生の頃吹奏楽部で、同じような事を云っておりました。