今日の『おちょやん』の片岡松十郎さん もう１日くらい登場するかな？
と思いきや・・・！ 早川延四郎 劇中劇だけの人物かと思ったら
なんか物語は意外な方向に展開！
ちょっと驚いております、松十郎さん 頑張れ～（笑）
では まず ２０２０ １２・１３ コメントへの返信から
◎ 柿さん
私も見ておりました（笑） 団七はインパクトがありますね（笑）
つづいて ２０２ １２・１４ コメントへの返信
１ 安いひと さん
端的ですが、重いお言葉ありがとうございます。
２ まんまるさん
松十郎さん いきなりメジャーになりましたね（笑）
私へのオファーは・・・もう 年取り過ぎです。
その後の私へのコメント なんか とってつけたみたいな・・・感じでしたよ（笑）
３ 熊プーさん
へえ～ それはそれは お顔が広いのですね。
４ bra**fiel* さん
いてふさんは、勘三郎さんの吹替えで
正面向いていてもわからないです（笑）
５ 松帆千秋 さん
新芸座の時代をご存知の方なら「水のように」のドラマは
わかって頂けると思います。ありがとうございます。
６ ハーミアさん
昨年の『白雪姫』 なんだかもう遠い昔のようです。
７ こなつさん
お仕事で名古屋から京都へ移動されるだけでも 今は気が引けるでしょうね。
くれぐれも予防を怠りなく・・・。
８ マンゴープリンさん
千次郎さんの意気込みが漲っておりますね（笑）
９ ショーケーさん
ＧｏＴｏトラベルにはみんなが振り回されておりますね。
１０ アプリデナさん
私も江戸時代を見てみたいです。
生まれるとしたらおそらく貧しい長屋の子供辺りで
丁稚かなんかに奉公でしょうから それは御免蒙ります（笑）
見るだけでいいです（笑）
１１ 杏実さん
八王子辺りはかなり寒いそうですね、お体をお大事に・・・。
１２ 90308872（こうちゃん）さん
仲間が頑張っていると嬉しいですね（笑）
１３ うすむらさきさん
ちょっと見だけでも、歌舞伎になっている なっていないは
わかるものですね。それだけ本物は難しいと云う事です。
１４ ａｓｍａさん
そうなんです、主人公より 脇の人たちに目が行くテレビ小説ですね（笑）