まずは、8月10日 コメントへの返信から

 

11 杏実さん

   丁子屋さんへは以前 東海道バイク旅の時に途中寄りました。
   とろろ汁 楽しみにしていたのですが、ちょうど定休日。
   猿三郎の猿三郎たる由縁です(笑)


8月11日 コメントへの返信

 

1  由佳子さん

   「闇梅百物語」隠れたファンの方が居られるのですね(笑)


2  こうちゃんさん

   ご観劇ありがとうございました。
   お目にかかれてよかったです。
   楽屋見舞い ありがとうございました。


3  Oneeさん

   なぜか私 走るお役が多いのですね(笑)


4  こなつさん

   「ノーサイドゲーム」もちろん毎回 楽しみに見ております。
   ご親戚の方が出演しておられるのですか? どなただろう?(笑)


5  じゃあまろんさん

   ご観劇 ありがとうございました。
   傘の1本足の踊りは大変でしょうね(笑)


6  まんまるさん

   菊五郎さん 怪談物されてませんか?
   「豊志賀の死」の新吉などピッタリだと思うのですが・・・
      調べてみると1980年代にいくつかつとめておられました。

   「番町皿屋敷」の青山播磨、お菊は勤めて居られますね。
   「生きている小平次」と。
   怪談物 まんまるさんの云う通り怖いのかな?(笑)

   

7  bra**fiel*さん

   子供の頃 怪談噺は怖くてあまり見たり聞いたりは
   しませんでした。 今でも私 怖がりです(笑)
   お化け屋敷など なぜお金を払ってまであんなところに
   入って行くのか・・・?(笑)

 
8  もんきちさん

   遅ればせながら お誕生日おめでとうございます。
   「かさね」も怪談舞踊になりますね。
   歌舞伎は恐怖も芸術に変えてしまいます(笑)