今日は私はお稽古お休み、家人も今日は仕事がお休み。
そこで家人から「さぁ、今日はどこへ行く?」・・・と。
私は「うちでゆっくりさせてくれ・・・」と 心で叫びながらも
「どこへ行きますか?」・・・と(笑)
「どこへ行きますか?」・・・と(笑)
数日前からささやかれる様に 何度も「ディズニー・シーは?」
「ディズニー・シー行こう」「天気よさそうやし シー」(笑)
「ディズニー・シー行こう」「天気よさそうやし シー」(笑)
「さすがにそれは、勘弁してくれ」(笑)
ま、家人自身も8割冗談だったと 笑ってましたが、
2割本気やったんかい!!(笑)
2割本気やったんかい!!(笑)
近場で、と普段行かないところと、間を取って横浜にしました。
赤羽からJR東海道線直通で横浜まで行けて 根岸線でひと駅の桜木町。
ここに前回のNHKテレビ小説「まんぷく」のモデルとなった
安藤百福さんのミュージアムがございます。
安藤百福さんのミュージアムがございます。
その名も『カップヌードル・ミュージアム』
中ではテレビそのままの、チキンラーメンの生産や
カップヌードルの作成が体験できます。
カップを自動販売機!で買い 自分なりのデザインをほどこして・・・。
次にカップに麺を入れる行程。
なるほど、麺にカップをかぶせて回転させて
カップに固定する逆転の発想(笑)
カップに固定する逆転の発想(笑)
それも、自分でハンドルを回しますので、作っている感を
味わうことができます。
味わうことができます。
メニューを選んで 自分流のカップヌードルの作成。
出来上がった世界で一つしかないカップヌードルは
持ち帰らせて貰えます。
持ち帰らせて貰えます。
ミュージアムの中ではチキンラーメン発明の実験小屋も・・・。(笑)
あ、萬平さんが突然作った小屋や・・・
今まで発売されたラーメンのパッケージはものすごい数でした。
面白い体験をして 少し遅い昼食を元町中華街で食べて
帰路につき 夕方にはうちに着きました。
帰路につき 夕方にはうちに着きました。
帰りは横浜の、みなとみらい線始発 元町・中華街駅から
日吉で1回乗り換え これも始発の都営三田線で板橋まで
直通で帰って来られるのは 少し時間はかかりましたが
どちらもず~っと座って来られ とても楽でした。(笑)
日吉で1回乗り換え これも始発の都営三田線で板橋まで
直通で帰って来られるのは 少し時間はかかりましたが
どちらもず~っと座って来られ とても楽でした。(笑)
この、『世界で一つだけのカップヌードル』
期限は1ヶ月なのだそうですが、もったいなくて
食べることができないかも知れませんね。(笑)
食べることができないかも知れませんね。(笑)