昨日今日と、時差ボケを解消するために、自宅休養中です。(笑)
8月から9月の出発日まで 半端ない暑い日が続き、つづいて
40℃超えのラスベガスと そこまでいかなくとも まだ夏のアナハイム
でしたので、日差しの強さが続いておりました。
40℃超えのラスベガスと そこまでいかなくとも まだ夏のアナハイム
でしたので、日差しの強さが続いておりました。
日本に帰りましていきなり こんなに涼しくなっていたのか~?と
びっくり致しました。(笑)
びっくり致しました。(笑)
段々と・・・ではなく ドアを開けたらいきなり秋の雰囲気、と
云ったところでしょうか?
云ったところでしょうか?
ですが、まだまだアナハイムの熱い思い出は続きます。(笑)
今日もまだディズニーの世界に浸らせてください。
6年前にアナハイムに行きました時には、パークの一つ
「カリフォルニア・アドベンチャー」の方は 大規模なエリア拡大の最中でした。
「カリフォルニア・アドベンチャー」の方は 大規模なエリア拡大の最中でした。
今、気になりまして改めて調べましたら、このエリアができたのは
2012年6月のことだそうです。
私たちが行きましたのは 4月だったので、本当にオープン直前に
行っていたことになるんですね。
2012年6月のことだそうです。
私たちが行きましたのは 4月だったので、本当にオープン直前に
行っていたことになるんですね。
新しい区域ができるのと同時に、エントランス部分も工事中でしたので、
入園してから、なんだか塀で囲まれたう回路を通りまして、入ってました。
入園してから、なんだか塀で囲まれたう回路を通りまして、入ってました。
なんだか、雰囲気ないなあ~ もう一度出来たときに来たいなあ。
そんな気持ちが 今回の再訪につながったのでしょう。
そんな気持ちが 今回の再訪につながったのでしょう。
その恋焦がれて(笑)いた カーズランド。
おそらく、今回の滞在中に 一番何度も足を運んだエリアだと思います。
現地からのブログでは、メインアトラクションであります
「ラジエーター・スプリングス・レイサー」の話ばかりしておりましたので、
今日はエリア全体のことを。
おそらく、今回の滞在中に 一番何度も足を運んだエリアだと思います。
現地からのブログでは、メインアトラクションであります
「ラジエーター・スプリングス・レイサー」の話ばかりしておりましたので、
今日はエリア全体のことを。
カーズは 今現在シリーズ3まで作られております。
ですが、なぜか私は今までこの作品に縁がなく、渡米直前に急いで1だけを見ました。
ですが、なぜか私は今までこの作品に縁がなく、渡米直前に急いで1だけを見ました。
時間があれば 全作見ていたでしょうが、一話だけでも見たのは 大正解!
見ずに行きましたら おそらく魅力も感動も 半減・・・
いやもっと少なかったでしょう。
いやもっと少なかったでしょう。
それほどまでに 映画の世界観を再現した 街並みでした。
映画に出てまいります、登場人(車?)物の店なども 再現されており、
アトラクションになっていたり、お土産物屋、レストランになってます。
映画に出てまいります、登場人(車?)物の店なども 再現されており、
アトラクションになっていたり、お土産物屋、レストランになってます。
見るものすべてが、「アトラクション」といった感じになっておりました。
これはお土産屋さんの中にありました 街並みのジオラマです。
メインのアトラクションは「ラジエーター・スプリングス・レイサー」でしたが、
それ以外にも2つのアトラクションが。
それ以外にも2つのアトラクションが。
待ち時間も それほど長くなく、大人よりも 小さい子供連れの人たちが
多く並んでおりましたので、子供向けのアトラクションかと思いのほか・・・・
2つとも大人が乗っても楽しめるような ライドでした。
多く並んでおりましたので、子供向けのアトラクションかと思いのほか・・・・
2つとも大人が乗っても楽しめるような ライドでした。
こちらが「ルイジのローリッキン・ロードスター」
イタリアの音楽に合わせて、車がダンスをするという趣向で、
どの曲でダンスするのかは その時々で違うようで、私も並んでいるときと
実際に乗った時とで、3通りみました。
どの曲でダンスするのかは その時々で違うようで、私も並んでいるときと
実際に乗った時とで、3通りみました。
でも、このアトラクションは 実際に乗るよりも、並びながら
前で乗っている人たちを見ているほうが 楽しいかもしれません(笑)
前で乗っている人たちを見ているほうが 楽しいかもしれません(笑)
もう一つが「メーターのジャンクヤード・ジャンボリー」
同じく車に乗るのですが、予想のつかない軌道で動きまして 面白い!
同じく車に乗るのですが、予想のつかない軌道で動きまして 面白い!
また、時々キャラクターグリーティングも 行われております。
行ってから気が付いたのですが、私もしかしたら 主役のマックイーン大好きかも!
実は、このグリーティング、6年前も見かけたのです。
ですが、まだエリアもできておりませんでいたので、通路の途中で、
あまり・・・というか、まったく人も集まっておらず・・・
ですが、まだエリアもできておりませんでいたので、通路の途中で、
あまり・・・というか、まったく人も集まっておらず・・・
私も、その当時は カーズのキャラクターだとはわかっていたのですが、
「車やん」程度で 横を通り過ぎただけでした。
「車やん」程度で 横を通り過ぎただけでした。
でも、今回は写真が撮りたくて しっかりグリーティング並びました(笑)
何度か、終了後にバックヤードに帰るところでは 遭遇していたのですが、
ついに実施中に出会いました(笑)
何度か、終了後にバックヤードに帰るところでは 遭遇していたのですが、
ついに実施中に出会いました(笑)
20分か・・・もしかしたら もっと並んだかもしれません(笑)
念願のマックイーンとの写真がこれです(笑)
すっかり 少年に戻ってしまっているよ・・・とは 家人の言葉。
カーズランドには、何度も何度も足を運びましたが どうしても行きたかったのは
日没からイルミネーションにかけての このエリア。
日没からイルミネーションにかけての このエリア。
映画にも、夜の「ラジエーター・スプリングス」の街並みが描かれておりましたが、
こちらも 夜にはまた違った光景が見られるというもの。
こちらも 夜にはまた違った光景が見られるというもの。
本場・・・と申しますか、モデルとなった「セリグマン」は、日中にしか
行ったことはありませんが ここも、夜に見てみたい街でありました。
行ったことはありませんが ここも、夜に見てみたい街でありました。
7時頃の日没から、ネオンがきれいに見えるようになるまで、
刻々と変わる空の色、そして 色彩があふれ出す様子は とても写真では
撮り切れるものではございませんでした。
刻々と変わる空の色、そして 色彩があふれ出す様子は とても写真では
撮り切れるものではございませんでした。
夜のアトラクションも乗ってみたかったのですが、体力が・・・(笑)
念願のカーズランド、堪能いたしました。