昨日のブログで、人魚のケイミーを紹介しましたので、
いっその事 奴隷市場に登場している奴隷たちを
今日のブログで紹介させて頂きます。(笑)
いっその事 奴隷市場に登場している奴隷たちを
今日のブログで紹介させて頂きます。(笑)
まず、舞台上で最初に紹介する 天竜人様御用達 最高級奴隷の証、
「天翔ける竜の蹄の刻印付」の人間奴隷。
「天翔ける竜の蹄の刻印付」の人間奴隷。
勤めますは扉座の座員さん 松原海児さん
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190630/11/enzaburou/5b/f5/j/o0400027514486090917.jpg?caw=800)
衛兵は、澤五郎さんと坂東彌紋さん
今回 猿之助さんとともに演出を担当されている横内謙介先生の
扉座の座員さんは他に二人おります。 上原健太さんと早川佳祐さん
扉座の座員さんは他に二人おります。 上原健太さんと早川佳祐さん
彼らもどこかで紹介させて頂きます。
松原海児さんはこの人間奴隷の後 すぐに扮装を変えて
ルフィの腕ダンスの中の一人も勤めております。(笑)
ルフィの腕ダンスの中の一人も勤めております。(笑)
扉座はお芝居だけではなく どうもダンスも必須科目のようです。
従いましてみんなダンスもかなりの腕前です。
従いましてみんなダンスもかなりの腕前です。
次は悪魔の実はさておき 一緒に抱き合わせで売られている
お手元を明るく照らす ちょうちんアンコウ魚人。
お手元を明るく照らす ちょうちんアンコウ魚人。
勤めているのは市川裕喜さん 衛兵は郁治郎さん
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190630/11/enzaburou/47/af/j/o0350036414486090930.jpg?caw=800)
裕喜さんは 若い頃は猿翁旦那の『義経千本桜 蔵王堂』の大立ち回りで
大屋根から灯篭へ 舞台への二丁返りや 僧兵6人の返り越しなど
かなりハードの舞台を見せてくれましたね。
大屋根から灯篭へ 舞台への二丁返りや 僧兵6人の返り越しなど
かなりハードの舞台を見せてくれましたね。
彼ももうベテランの年数を数えるようになりました。
余談ですが、お稽古の時 浅野和之さんの写真を掲載した時
着て居られた関係者用 レアもののTシャツのデザインは
彼をモデルにしたものです。(笑)
着て居られた関係者用 レアもののTシャツのデザインは
彼をモデルにしたものです。(笑)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190630/11/enzaburou/4b/0b/j/o0400035914486090942.jpg?caw=800)
そして昨日も掲載しました笑猿さんの 人魚のケイミー。
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190630/11/enzaburou/36/65/j/o0400027514486090957.jpg?caw=800)
売り物ではなく 私 ディスコが観賞用?
もしくは個人的な奴隷として うちに置いておきたいくらいです。(笑)
こんな仲間?と共に 毎日オークションしております。
もっとも 売られる側からしましたら 私は憎くて仕方ないでしょうか?
もっとも 売られる側からしましたら 私は憎くて仕方ないでしょうか?
ごめんなさい、これもディスコのお仕事なんです(笑)