先日の大学生のレッスン。
現役の大学生ということもあって、
容赦なくガンガン進めさせてもらいました。
私の授業では、
生徒さんが眠くて起きていられなくなることがあります。
だから普段は、
様子を見ながらペースを調整するんですが、
この時は「この生徒さんの脳力なら大丈夫」と
全幅の信頼を寄せて、
とにかくガンガン進めました。
生徒さんは朦朧としながらも、
なんとかレッスンについてきてくれて
無事、レッスン終了。
その日、
朝から頭痛でモヤっとしていた私でしたが、
授業が終わる頃にはすっきりしていました。
【「朦朧とする」は、実は悪くない】
この朦朧とする状態、
言い換えると眠くなる状態を、
世間一般では
「良くないこと」
「怠けている」
「やる気がない」
というふうにとらえます。
でも私からすると、
これはとてもありがたい兆候。
今まで動いていなかった部分が動こうとしている。
でも急に動くと危ないから、
脳がいったんストップさせようとする。
そういう、
いわば脳の中の葛藤のようなもの
だと思っています。
あんまり眠気がひどいときは、
「寝てくれ」と事前に伝えているので
もちろん、授業中に本当に寝てしまう人もいます。
それでいいんです。
【 頭痛が取れたのも、たぶん血流のせい】
私の場合、授業のスピードを上げると、
自分の脳の動き方が変わるのがわかる、
というか、
滑るように動き出す感覚があります。
「あ、変わった」と感じる瞬間もあります。
今日、頭痛が取れたのも、
この血流の変化のおかげだと
勝手に思っています。
(科学的に証明しろと言われると、
できないので。。。
あ、天気の変化とか、
そんなことも考えましたが、
天気、変わってないから、
多分授業のおかげ
)
固まっていたところが
血流が良くなってほぐれた感じ。
全身の血流も変わるので、
授業をすると体が熱くなります。
物理的に、発熱する。。。
この死ぬほど暑い時期に
死ぬほどガンガンに冷えたエアコンの中で
汗をかく。
厄介な限りです。
【だから、眠くなっても大丈夫】
半田英語塾では
眠気や朦朧とした状態は、
サボりでも、
やる気のなさでもなくて、
むしろ、
脳が新しく動き出そうとしているサイン
ととらえます。
生徒さんの姿と、
自分自身の頭痛が取れた体験で、
あらためてそのことを実感できた
ありがたい一日となりました。
人の家でくつろぐ野良猫。
野生の本能はどこかにおいてきたのかな?

