東京芸術祭ワールドコンペティション2019 
審査委員長 ジュリエット・ビノシュさんと。photo by マリさん💕 
生きててよかった。。泣


来年の東京はスポーツの祭典だけでなく文化芸術発信の一年になると、小池都知事の受賞式スピーチにもありました。



舞台に関する意見交換や議論を大陸規模で出来る素晴らしい試み。





次代を担う表現者達が世界から東京に集結し、
舞台芸術を評価する新たな「尺度」を生み出すことを目的とする東京芸術祭。

世界中のアーティスト達の作品に触れられるだけでなく、審査員達の意見や価値観を直接聴き、審査員同士が議論する場に立ち会うことができるなんて!

世界中の芸術家達と議論が出来る機会を、ジュリエット・ビノシュ審査委員長はじめ、アーティスト審査員の方々自身が本当に喜んで楽しんでいたのが印象的でした。皆さんここぞと、これでもかと意見を言い合ってましたから。
ジュリエットさんが思わず涙ぐむシーンもあるぐらい、本当に情熱的で興味深い議論でした。


日本の演劇界改革の始まりを目の当たりにして、すごく興奮しています。


東京芸術祭。
末長く続く芸術祭となりますように!

 

受賞者の皆さまおめでとうございます!!


芸術祭を通して、改めて語学力の大切さも実感しました。

共通語の英語は日本人みんな普通に話せないと本当ダメだと思いました。
芸術の世界では特に。

どんな言語でも、しっかり自分の言葉で話すことが大事ですよね!



知識を掘り下げることの喜び!!
魂レベルで嬉しかったです。
お師匠マリさん、素晴らしい機会をありがとうございました!

夏木マリさん主宰の舞台 印象派néo vol.4は
来年6月!楽しみです❤️


今日この現場にいれたこと、全てのチャンスに感謝します。



明日からのツアー頑張ります!
皆さん出逢って下さい!!