8/15は明日だけど、

呼ばれるように今日は靖国神社へ参拝して参りました。


15年間通学路として通った靖国神社の参道を歩きながら、こんな暑い中、国のために戦った沢山の人たちが命を落としたのかと、なんだか本当に悲しくてたまらなかった。


あの戦争はなんのためだったのか、、


繰り返してはいけない愚かなことを絶対にしないために、どうか日本が正しい道を歩めるように、


今の平和をありがとうございます。


ただ手を合わせて祈りました。


同じ気持ちで手を合わせている人たちと共に、

戦争で亡くなった人、そのあと絶望の中生きねばならなかった人、どうにか命を繋いでくれた祖父母世代の人たちに想いを馳せながら。。


境内では日本中の蝉が集結しているのではと思うほど、蝉の大合唱が鳴り響いていました。


戦争が始まったらなす術は何もなく

泣くだけ泣いて死ぬだけの

儚い蝉と同じ。。


蝉うるさいなぁ。

そんな風にしか今まで思っていなかったけど。


あの日戦争を生きた人たちも同じ蝉の羽音を聴きながら平和を求めていたのかと思ったら、違う想いに変わりました。


境内で木陰を探して歩いていると、

熱風が少し涼やかに感じます。


時に木からその命を終えてポトリと落ちてくるもの、命をすり減らして交尾をしているもの、色んなセミ達が、戦争を繰り返すな、我々の姿はお前達だ。と言っているような気がしました。


夏の間セミがけたたましく泣き叫ぶのは、1週間の命をひたすら生き切るのは、我々への警鐘を鳴らすための虫なのかもしれないと初めて感じた夏でした。


私の祖父は戦争で戦った1人。

私が靖国神社のすぐ隣の幼稚園に通っていたので、

毎朝私を幼稚園まで手を引いて送ってくれて、その後は必ず靖国神社に参拝してから仕事へ向かっていました。


毎朝祖父がどんな気持ちで参拝していたか。

大人になった今、だんだん重みがわかってきて。。


今年の夏はさらに重く深く色んなメッセージを受け取った気がしました。



参拝した後は九段下から神楽坂まで歩き、

久しぶりの焼鳥ブロシェットに行きました。


またぶり返してきたコロナ禍で神楽坂近辺のお店もだんだん厳しくなってきているそう。。


でも元気なオーナーさんに再会できてすごく嬉しかったです!


フランス語を勉強していてもなかなか日本で話す機会がないという方沢山いらっしゃると思うのですが、なんと焼鳥ブロシェットはフランス語が話せる焼鳥屋さん!


コンセプトはパリの焼鳥屋さん。


もちろんすごく美味しくて、

お通しからもうパリで、

ワインも選び放題で、

めちゃくちゃ幸せになれる焼鳥屋さんなので、もう皆さまぜひ通っていただきたい!!




今日が平和で感謝します。


明日からの日々がいつも平和でありますように。